馬めも
2022年社台サラブレッドクラブ 引退の馬めも
ムーンビード
牝 2018
American Pharoah × イブニングジュエル (Northern Afleet)
2022/03/05 公式
レース直後は問題なかったが、4日から左前肢の球節部に若干の腫れと熱感。
治療でも症状が改善されないため、検査を実施、左前肢第一指骨の剥離骨折が判明、全治3ヵ月との診断。
前走で平地調教再審査となっており、長期休養後の再審査時に平常心を保てない可能性が残る。
また、最近の挙動を見ていると、再びレースでテンションが上がり再審査となる可能性も否定できない。
現状を踏まえ、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[左前肢第一指骨の剥離骨折] [引退] [2022/03/05]
2022/03/05 公式
レース直後は問題なかったが、4日から左前肢の球節部に若干の腫れと熱感。
治療でも症状が改善されないため、検査を実施、左前肢第一指骨の剥離骨折が判明、全治3ヵ月との診断。
前走で平地調教再審査となっており、長期休養後の再審査時に平常心を保てない可能性が残る。
また、最近の挙動を見ていると、再びレースでテンションが上がり再審査となる可能性も否定できない。
現状を踏まえ、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[左前肢第一指骨の剥離骨折] [引退] [2022/03/05]
ソーグリッタリング
牡 2014
ステイゴールド × ソーマジック (シンボリクリスエス)
2022/03/02 公式
放牧後に脚元の状態を確認、右後肢蹄の挫跖の症状が進行したかたちで、蹄冠から蹄踵にかけて広範囲におよぶ裂蹄を発症。
健常な状態に戻すためには最低でも3ヵ月はかけて蹄を伸ばす必要があり、運動制限等もあるため、レース復帰までかなりの時間を要す。
過去にも蹄質の脆弱性に悩まされた経緯もあり、完治後のトラブルも否定できず、年齢的に成績も往時の勢いを見てとれない現状のため、引退することになった。
オープン馬であり引き際の美をおかさないことが敬意にあたると判断、地方競馬等へ売却はしない。
[裂蹄] [引退] [2022/03/02]
2022/03/02 公式
放牧後に脚元の状態を確認、右後肢蹄の挫跖の症状が進行したかたちで、蹄冠から蹄踵にかけて広範囲におよぶ裂蹄を発症。
健常な状態に戻すためには最低でも3ヵ月はかけて蹄を伸ばす必要があり、運動制限等もあるため、レース復帰までかなりの時間を要す。
過去にも蹄質の脆弱性に悩まされた経緯もあり、完治後のトラブルも否定できず、年齢的に成績も往時の勢いを見てとれない現状のため、引退することになった。
オープン馬であり引き際の美をおかさないことが敬意にあたると判断、地方競馬等へ売却はしない。
[裂蹄] [引退] [2022/03/02]
アクアミラビリス
牝 2016
ヴィクトワールピサ × アクアリング (Anabaa)
2022/02/23 公式
万全の体制で挑んだ前走は、外枠が響いたが現状では精一杯の内容、レース後も疲労が全体的に残っている。
引退期限の3月末までに、再び体制を整えることは困難と判断、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[引退] [2022/02/23]
2022/02/23 公式
万全の体制で挑んだ前走は、外枠が響いたが現状では精一杯の内容、レース後も疲労が全体的に残っている。
引退期限の3月末までに、再び体制を整えることは困難と判断、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[引退] [2022/02/23]
バーナードループ
牡 2017
ロードカナロア × ステラマリス (サンデーサイレンス)
2022/02/15 公式
レース後は脚元に変わりないが背中と腰を中心として全体的に疲労が見られ、歩様に硬さ。
次走へはある程度の放牧期間が必要となる。
オープンクラスで成績を上げることができない現状を踏まえ、引退することになった。
サラブレッドオークションに上場される。
[引退] [2022/02/15]
2022/02/15 公式
レース後は脚元に変わりないが背中と腰を中心として全体的に疲労が見られ、歩様に硬さ。
次走へはある程度の放牧期間が必要となる。
オープンクラスで成績を上げることができない現状を踏まえ、引退することになった。
サラブレッドオークションに上場される。
[引退] [2022/02/15]
アルタグラシア
牝 2017
ジャスタウェイ × エヴィータアルゼンティーナ (Candy Ride)
2022/02/09 公式
続けて出走したこともあり全体的に疲れが見え、立て直しには時間が必要になる。
1勝クラスに上がって以降、芝・ダートの両方で可能性を探ってきたが結果に結びつかない現状を踏まえ、引退することになった。
[引退] [2022/02/09]
2022/02/09 公式
続けて出走したこともあり全体的に疲れが見え、立て直しには時間が必要になる。
1勝クラスに上がって以降、芝・ダートの両方で可能性を探ってきたが結果に結びつかない現状を踏まえ、引退することになった。
[引退] [2022/02/09]
リオンドール
牡 2018
オルフェーヴル × シリアスアティテュード (Mtoto)
2022/01/27 公式
放牧後の馬体チェックで左前肢の膝ウラ部分に腫れがあり若干の熱感の症状。
1週間程度は患部へ冷却治療を続けていたが、なかなか腫れがひかない。
検査の結果、屈腱炎の症状が見つかった。
損傷個所も広範囲で、1年余りの長期休養が必要、再発の可能性も残るため、引退することになった。
[引退] [2022/01/27]
2022/01/27 公式
放牧後の馬体チェックで左前肢の膝ウラ部分に腫れがあり若干の熱感の症状。
1週間程度は患部へ冷却治療を続けていたが、なかなか腫れがひかない。
検査の結果、屈腱炎の症状が見つかった。
損傷個所も広範囲で、1年余りの長期休養が必要、再発の可能性も残るため、引退することになった。
[引退] [2022/01/27]
プチティラン
牡 2016
オルフェーヴル × ワイルドフラッパー (Ghostzapper)
2022/01/25 公式
レース後は全体的に疲労が残っていて、歩様もいくぶん硬く見える。
このあとは放牧で立て直す必要があるが、2勝クラスに上がって以降は2桁着順が続いており、今後も苦戦が免れそうにない。
これ以上の現役続行は得策ではないと判断、引退することになった。
サラブレッドオークションに上場される。
[引退] [2022/01/25]
2022/01/25 公式
レース後は全体的に疲労が残っていて、歩様もいくぶん硬く見える。
このあとは放牧で立て直す必要があるが、2勝クラスに上がって以降は2桁着順が続いており、今後も苦戦が免れそうにない。
これ以上の現役続行は得策ではないと判断、引退することになった。
サラブレッドオークションに上場される。
[引退] [2022/01/25]
ピチカートポルカ
牝 2016
ロードカナロア × ポルカマズルカ (ティンバーカントリー)
2022/01/11 公式
前走後はレースの疲労が顕著で、歩様に硬さが残っている。
疲労解消までにはある程度の時間を要す見込みで、3月末の引退期限までに良い状態で出走させることは難しいと判断、引退することになった。
中央は未勝利だが、通算35戦して長い間頑張ってくれた。
[引退] [2022/01/11]
2022/01/11 公式
前走後はレースの疲労が顕著で、歩様に硬さが残っている。
疲労解消までにはある程度の時間を要す見込みで、3月末の引退期限までに良い状態で出走させることは難しいと判断、引退することになった。
中央は未勝利だが、通算35戦して長い間頑張ってくれた。
[引退] [2022/01/11]
グラニータ
牝 2017
エピファネイア × ジェラテリアバール (マンハッタンカフェ)
2022/01/11 公式
11日の早朝になって、突如として左後肢を地面につくことができなくなった。
応急処置が施されたが、症状はさらに悪化し起立困難な状況に陥り、残念ながらそのまま息をひきとった。
その後の検査で、骨盤の左側(腸骨翼)に骨折が認められ、馬房内で誤って転倒してしまった可能性が高いとの見解。
[骨盤骨折] [引退] [2022/01/11]
2022/01/11 公式
11日の早朝になって、突如として左後肢を地面につくことができなくなった。
応急処置が施されたが、症状はさらに悪化し起立困難な状況に陥り、残念ながらそのまま息をひきとった。
その後の検査で、骨盤の左側(腸骨翼)に骨折が認められ、馬房内で誤って転倒してしまった可能性が高いとの見解。
[骨盤骨折] [引退] [2022/01/11]
ポップアップスター
牡 2014
マンハッタンカフェ × ロリポップガール (Trempolino)
2022/01/10 公式
レース直後は問題なかったが、トレセンに戻ってから左前肢を気にする素振り。
検査の結果、左前肢の種子骨上部に骨折箇所が見つかり、全治9か月以上と診断。
骨折箇所は手術が難しく、再発のリスクも残り、また明け8歳という年齢を考慮し、引退することになった。
乗馬となる。
[種子骨骨折] [引退] [2022/01/10]
2022/01/10 公式
レース直後は問題なかったが、トレセンに戻ってから左前肢を気にする素振り。
検査の結果、左前肢の種子骨上部に骨折箇所が見つかり、全治9か月以上と診断。
骨折箇所は手術が難しく、再発のリスクも残り、また明け8歳という年齢を考慮し、引退することになった。
乗馬となる。
[種子骨骨折] [引退] [2022/01/10]
アンドラステ
牝 2016
オルフェーヴル × ヴァリディオル (Dynaformer)
2022/01/05 公式
5日の検査を受けた結果、炎症が繋靭帯にまで及んでいることが判明、少なくても1ヵ月は安静が必要となり、休養が長引く可能性もある。
引退期限の3末までの復帰は困難となるため、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[引退] [2022/01/05]
2022/01/05 公式
5日の検査を受けた結果、炎症が繋靭帯にまで及んでいることが判明、少なくても1ヵ月は安静が必要となり、休養が長引く可能性もある。
引退期限の3末までの復帰は困難となるため、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[引退] [2022/01/05]
ギブンアンソート
牝 2018
エピファネイア × テクニカルラン (アグネスタキオン)
2022/01/05 公式
3日には坂路コースで追い切りを実施したが、翌4日左前脚のウラスジ部分に腫れと熱感の症状。
5日にはさらに症状が顕著になったため、検査を実施したところ屈腱炎を発症していることが判明した。
戦列復帰までは長くなり、再発のリスク等を考慮して、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[引退] [2022/01/05]
2022/01/05 公式
3日には坂路コースで追い切りを実施したが、翌4日左前脚のウラスジ部分に腫れと熱感の症状。
5日にはさらに症状が顕著になったため、検査を実施したところ屈腱炎を発症していることが判明した。
戦列復帰までは長くなり、再発のリスク等を考慮して、引退することになった。
繁殖牝馬となる。
[引退] [2022/01/05]