クランドールゲラン、調教でも鼻出血

クランドールゲランが、本日の調教でも鼻出血を発症。
まだ、現時点(4/22 23時)では分かっていませんが、恐らく引退なのでしょう。
トホホのほ。

昨年の8月からレースから遠ざかっており、やっと復帰かもと思った矢先に。
500万下を勝った時も、出血があったみたいだし、もう体質的なものなのでしょうかね。

それにしても、ここまで待って・・・しかもレースではなく、調教で発症とは・・・。
1000万下でも十分やれる馬と思っていただけに、更にショック・・・。
陣営の皆さんも、いろいろ手を尽くして頂いただけに。

この世代、もう1頭のユニオン愛馬ソルレヴァンテも屈腱炎で休養が長引き中。

ユニオンの馬は6歳から本領発揮(適当)だけに、2頭の離脱は超痛いところ。

こうなったら、3歳のサブライムカイザーに頑張ってもらうしかありません。
今週の新緑賞に出走予定。

今のところ8頭立てみたいで、ビリでも10着。