年度代表馬受賞記念祝賀会を振り返ってみる
キタサンブラックが年度代表馬。
ブライトエンブレムの皐月賞では3着争いで「キタサンブラックに負けるとは！」とショックだったのですが、こんなに凄い馬になるとはゴメンナサイ。
へっぽこ軍団所属馬も年度代表馬を取ったことがあるので、ここで年度代表馬の受賞記念祝賀会を振り返ってみます。
遠い昔、はるかかなたの銀河系で….へっぽこ軍団所属馬が年度代表馬を取りました。
もうかなり昔ですけど、折角ですので振り返ってみようと思います。
なお、神話の時代の出来事なので既に覚えていません。
童虎がまだブロンズ(青銅聖闘士)だった頃の出来事です。
そのため創作でお送りいたします。
あれは忘れもしない、既に忘れました。
グランヴィア京都で年度代表馬の受賞記念祝賀会は開かれたのでした。
・・・着いたらそうなってた。
確か、違う名目だったと思うのですよね、案内は。
香港スプリント勝ちとか、そんなんだったかと。
この祝賀会で安田翔助手はロードカナロアの担当だから当然だけど超人気。
高柳助手は寂しそうにしていたかな・・・。
お二人が同年に調教師試験に合格ですが、この時のイメージで高柳師の方を応援したくなってしまう。
・・・そんな話はいいのです。
誰も祝賀会の中身は興味がないでしょう。
この日記で伝えたいのは、人生で始めて「終電の新幹線に乗る」ことになったことなのです。
私はこう見えて終電には一生乗らないと誓っている人間です。
以前、終電に乗った時によっぱらいにからまれて、かなりキレたことがあります。
普段は大人しい真面目なジェントルメン(推定)なのに。
そのようなトラブルを避けるために、酔っ払いが多いと思われる終電には絶対に乗らないうにしています。
しかし、新幹線は別ですね。
祝賀会が終わってからダッシュで間に合うのかな？と思ったけど、さすがは京都駅にあるグランヴィア京都。
ダッシュでコケながら、何とか京都駅の新幹線乗り場に着いたのですが、終電まで意外と余裕(確か15分くらい？)がありました。
23時50分くらいに東京駅に到着。
余裕で帰宅できましたよ。
新幹線の終電で帰るのは、今後も挑戦してみたいですね。
早速、今週末に京都に行こうとしています。
今度はこだまの終電にでも挑戦してみようかな？
この日のためにプラスEXのカードを作りましたので・・・。
3日前に予約すると、こだまグリーンだと11,000円みたい。
顔はかわいいこだま～打ったボールは１級品～
コキーン！