700番 第二巻/第三巻とToo many peopleを買ってみた

700番という本の題名なのですが、私も全人口の底辺から数えて700番目くらいの人間としての器だと思っています。
そう、最底辺です。
700番 第二巻/第三巻とToo many peopleを買ってみました。

Too many peopleはポール・マッカートニーの歌ではないです。
ASKAのアルバムの方。

700番 第二巻/第三巻なのですが、まだ読んでいません。
第一巻がブログでしたっけ、に長々と書かれていたやつですよね。
お茶から覚醒剤反応とか、個人的にはどうでもいいかなーと。

本もそうだけど、アルバムも買うか迷った。
しかし、最近改めて今までの曲を聴いているのですが、とにかく良い。
だからかもですが、新しい曲が出るなら買うしかない!と。

BIG TREEでどれだけ元気になれたか、今は人生最底辺(下から700番目くらい)ですけど、まだかろうじて上位から20億番目くらいにいた・・・あの頃を思いだしてしまいますよ。

今ではifとかミステリーとか荒野のメガロポリスが何故かしっくり来ます。
年と共に変わっていくのでしょうか、ジーンときます。

どんなもしもが、遠い空の神話さえ、誰か愛をなげてですよ!

Too many peopleは何回かループして聴いていますけど、とくに何だかジーンと来てしまいます。
僕なりの言葉で語らせてくれ、という事でしょうか。

LOVE SONGみたいな曲もありましたが、全体的にはまったりとして良い感じかも。
amazonのレビューは自分で書いた、とかがまとめサイトとかでネタになっていますけど、素直に良いアルバムかも。

700番 第一巻も思わず買ってしまいましたけど、とにかく今後も良い曲を作り続けていってほしいものです。
一ファンより。

700番