中央競馬の2歳戦開幕日からヴィオトポスがデブー予定

いよいよ今週から中央競馬の2歳戦が始まります。
開幕日である3日にヴィオトポスがデブーを予定しています。
最近ジョギングをしているけど、それ以上食べているので私個人のデブーが一向に改善されません。
どうしたら良いでしょうか。

いよいよ2歳戦開始です。
毎年この時期になると「昨日の晩飯はハンバーグが良かったな」と思います。

いきなり突然それとなく、ヴィオトポスが柴田大騎手で3日の芝1400メートルでデビューする可能性があります。
一応、今週の動きを見て最終判断するとのこと。

2歳戦ヴィオトポスのデビュー前に、まず、へっぽこ軍団を選ぶ基準をお話しなければなりません。

<へっぽこ軍団選定基準>
・血統や厩舎は全く見ない。気にしない。
・価格は最初は見ない、あとで予算の兼ね合いで見ることはある。
・カタログの写真だけでほぼ決める。たまにDVDや現地で決めることもある。
・ファーストインプレッションを大事にする。
・結局は好みの馬体なのか、である。

この適当で厳しい選定基準で奮いにかけて・・・そこまで大袈裟ではないけど、とにかく好みの馬体なのかなのです。
だからダートや短距離馬ばかりなのであります。

昨年から元へっぽこ軍団馬の仔を多数取り揃えています。
ラトーナ、マイネヴィータ、サマーエタニティ、エンジェリックレイ、レディアーティストの仔たち。

この馬たちは「わーい、元へっぽこ軍団の馬だから申込もうっと、てへっ」という気軽に申込んだ訳ではありません。
あくまで、上記の厳しくはない適当な選定基準を通った馬たちなのです。

だから自信があります。
1勝くらいはしてくれそうな・・・という自信ですけど。

そして、マイネヴィータ最後の産駒ヴィオトポスがいきなり初日にデビューを迎えます。
これも何かの縁。
嬉しくて泣いちゃう、縁、えーん、円~。
調教は水準級、掲示板くらいはあっておかしくないでしょう。

ラトーナの初仔ディロスも函館デビューが視野に入っているとのこと。

ヴィオトポスもディロスもツアーに参加して現地でも見ていますが、素晴らしく好みな馬体をしています。
これで走らなかったら私が走りますくらい自信があります。
・・・最近ジョギングが趣味なので、既に走っているけど細かいことは気にしない。

とにかく初日でのデビューを無事に向かえてもらいたいものです。
馬三郎ではヴィオポトスとなっていて「しまった!今まで馬名を間違えていたかも!」とひっそりと慌てたのは秘密にしておきます。

競馬ブックの注目新馬では紹介されず。
担当者のコーナーでは1人の方に推奨されていたかな。
ありがとうございます。

最初の新馬戦と言えば・・・。
へっぽこ軍団の歴史で唯一競馬を知らない人に自慢できるのが「新馬に1回しか出られなくなってから最初の新馬戦で1番人気」の馬がいたことです。
マイネルマクロスと言いました。
結果は3着だったけど、あの時の興奮を再び・・・です。
関東と関西のどっちが先に発走でしたっけ、でもいいや、細かいことは最近はあまり気にしない。