セダブリランテス、菊花賞も開扉

予想通り、セダブリランテスは菊花賞を開扉するとのことです。
一扉再開扉。

一扉再開扉って、いつも電車で聞いているのですが、「一匹オオカミ?」と聞き間違う程、意味がよく分かっていません。
要するに1匹でも再開すれば心の扉が開いて嬉しくなる、という事ですよね。
いつもボッチだから余計に分かります。

飲み会とか人が多い所には行きたくないのだけど、行ったら行ったで面白いと思っちゃう。
要するにダメ人間。

セダブリランテスが菊花賞を回避することになりました。
立て直すようです。
骨折とか屈腱炎ではないので、すぐにレースに出られるでしょう、多分。
まだ3戦3勝2着1回と負け知らずなので、今後が楽しみな馬です。
復帰を涙しながら待ちます。
タラレバ焼肉のたれはないかもですが、セントライト記念に出走していたら・・・何着だったのだろうか。

菊花賞への遠征を楽しみにしていましたが、これで遠征しないことに。
来週レッドローゼスが勝てば菊花賞へ・・・ないか。

秋華賞もマラソン大会とかぶったので遠征しないし、今年の関西遠征は終わりかも知れません。
先週無理してでも行って良かったかも。
来年こそはバカスカポコポコと遠征したいと思います。

結果的には、今年のへっぽこ軍団クラシック出走はオークスだけになりました。
秋華賞も四捨五入でクラシックでいいとは思うけど。

オークス ディーパワンサ
秋華賞 ポールヴァンドル

秋華賞はまだ出走できるか分からないけど、1400万の馬と1600万の馬がクラシック(みたいな)レースに出走するとは、馬は値段ではないですね。
高い馬さんたちも頑張って!

今年の2歳はクラシックかクラキンコに出られる馬はいるかなー!?
1歳はキンシャサノキセキ産駒が2頭いるので、クラシック出走を本気に真剣に考えられます。

心の扉お開けします。
喪黒へっぽこ造、でした。