地方競馬の馬主になろう! その12

2018/06/12

1年以上に渡りお送りしてきました「連載推理小説!地方馬主の謎」ですが、ようやく1つの区切りに達しました。
書類が全て揃い、ポイっと郵送してきました。
審査は通らないと思うので連載はここで終了になります。
犯人は毛利 小五郎で、黒幕は阿笠 博士でした。

地方競馬の馬主になろう!の続きです。(多分)

昨年の社台地方競馬オーナーズから開始予定も、あまりの必要書類の多さに挫折。
もう来年でいいや・・・から1年後、慌てて今頃になって頑張っています。
ギリギリになってから行動するのは、私の性格というか、夏休みの宿題は9月5日にやるタイプというかロゴタイプというか。

書類ですが、最後に残っていたのが写真です。
縦3×横2.4というサイズで3枚必要なんだとか。

写真を撮ると魂が抜かれますし、数時間じっと同じ格好をしていなければならないのが苦痛なのです。
坂本龍馬とか凄いですよね。

写真ですけど、そもそも「服装」ってどうすればいいのですかね。
帽子がダメで上半身が見れればという感じで、服装については特に指定はなかったようですけど・・・。
裸にネクタイとかでも問題ないのでしょうか。

しかし、一応紳士のスポーツですから裸の上にスーツとしました。
無事に魂が抜かれることはなかったけど、とにかく写真を撮った日は蒸し暑く、それでいて雨もブリブリ。
こんな日に写真を撮って何が楽しいんだろう、と思いつつもカシャっとプルプルっと。

ここで用意した書類を振り返っておきます。
基本的には地全協のサイトにある「馬主登録ガイドブック」通りであれば問題ありません。
http://www.keiba.go.jp/association/owner_faq.html

馬主登録申請に伴い用意した書類 (個人)

1、うまい棒×3 (コーンポタージュ味)

おやつは必須です。

2、馬主登録申請書

「入会を希望する馬主会名」と「預託予定調教師」には何も書かなくていいと社台からの手紙にあったので、炙り出し形式にしました。
炙ると凄いのが出てきます。

3、印鑑証明書

インカンテーションで代用しました。

4、経歴書

最大の南関東、ではなく難関でした。
学歴から職歴を全て記載、転職活動を思い出しましたよ。
「現在の主な職業」は何も書かないと無職になるという事でしたので、何も書きませんでした。
私の心は透き通った無色ですから。

資産とか持ち家なのか賃貸、家賃まで記載しています。

一番の課題であった「馬主登録申請の動機」ですが、

自分で競走馬を所有して走らせるのが夢であり、子供も成人して生活にゆとりができたため、妻と共に老後の楽しみにしたい。

これがガイドブックにあるサンプルですが、一部改変して、

自分で競走馬を所有して走らせるのが馬であり、馬も成人して生活にゆとりができたため、馬と共に老後の楽しみにしたい。

にしました。
馬と共に・・・なかなか良い一文ではないでしょうか。

5、念書

残暑が厳しい念書。

6、登記されていないことの証明書

九段下にある法務局に3回行きました。
もう道を覚えてしまいましたよ。
歴史が好きなので、偶然見つけた「昭和館」に出敢えてしまったので良かったことにします。
でも正直言うと、登記されていないことではなく、3回も法務局へ行ったので疲れから人生を投棄したくなった。

7、身分証明書

本籍地でしか取れないみたい。
今一つ本籍地の意味が理解できていないのでかなり苦労しました・・・。

8、住民票

住んでいる市町村で取得。
私もネズミ国の一員ですから、住民票でネズミーランドに住んでいることを証明しなくてはいけません。

9、戸籍謄本(全部事項証明)

本籍地でしか取れないみたい。
戸籍ってなんだろう、戸籍圭太騎手。

10、所得証明書・ア

アが何か分かりませんが、とにかく所得を証明するみたい。
よく分からなかったので、市町村で納税証明書みたいなのを取得してみた。

11、所得証明書・イ

イが何か分かりませんが、確定申告した時の控えを送りつけてみた。
フリーザの年収は53万かもしれませんが、私の年収は110万ですから。

12、写真

カラー写真で裏面に氏名を記載で3枚必要。
1枚は2の馬主登録申請書に貼り付け。
服装に指定はないように見えるので、裸でもいいかも知れません。

以上。

これで書類の準備が整いました。
とりあえず社台オーナーズへ送る。
審査が通るかはロサリオ選手の打率でしょう。

ようやく送る

年収110万円ですけど、その前に顔も悪いし頭も悪い。
良いところなんて1つもない。

職歴とか書いたけど、人によっては面談とかあるとか、自宅まで視察に来るという噂?ですけど、大丈夫かな。
もう辞めているけど、前職は一応少し地方競馬関係の仕事もしていましたからね。
地全協の方々とは直接関わっていないけど、関連会社の方にはよくしていただけていました。

さて、今週末の社台グループのツアーに参加して、恐らく人もまばらであろう地方競馬オーナーズの馬を中心に見てきます。
書類不備とか審査で明らかに通らないとかで今年に間に合わなかったら、それはそれでいいやという気持ちです。
来年でもいいし、10年後でもいい。
そのくらいの気持ちで、ラーメンに半ライスを付けようと考えています。

まだまだ続きます。

つづく。

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