ハービンジャー産駒のその後

ハービンジャー産駒が伸び悩んでいます。
あれだけ、新馬勝って、まだ2勝馬は1頭のみ…。

先週のロカは違うだろうという思いも。
しかし、1番人気だったけど、出遅れてしまい・・・。

あれだけ騒がれたハービンジャー産駒ですけど、なかなか2勝目が挙げられません。
2勝しているのはトーセンバジルのみ。

もちろん晩成かも知れないですし、これから大物が出てくるかも知れません。
厩舎関係者からは評判が悪いというのも聞きますけど、それでも、この時期1頭くらいは重賞級がいてもね。
トーセンバジルは確かに期待できますが…。

個人的にはクラージュシチーが大物と思っていたのですが、突き抜けるまでは行きませんでしたね。

泣く泣く悩んで諦めた出資馬候補クローディオや、マイネルサージュ(繰り上がり優勝ですが)に今後期待しまっす。
キャロットのサンマルテインもいますね。

2歳は申し込まなかったけど、1歳はモンローブロンド2013ラフィエスタ2013に出資していますので、走ってもわらないと困ります。

9月の各クラブツアー時は「来年のハービンジャー産駒はこの値段では買えない」という話ばかり(N氏ですけど)だったけど、そこまでは今のところないかな、というのが正直な感想。
これからクラシック候補がボコスカ出ない限り。
どうなるかは分かりませんけどね。

個人的には、現1歳のワークフォース不評の方が気になる。
逆に走る予感が…。
気が早いけど、来年はハービンジャーVSワークフォース。この産駒対決が見れるとは、良い世の中になったものです。

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