今や世界一の種付料かも知れませんTapit。
1口馬主クラブに今後募集されても凄い値段になりそう。
セゾンのミスマンボ2013は、7,700万でしたからね。
外国産大好き人間なので、Tapit産駒が非常に気になるのです。
日本ではディープインパクト産駒…高くてもう買えません。
欧州ではGalileo産駒…高くて更に日本には合わなそう。
となるとやはりTapit産駒。
まあ、高いのでしょうけど。
シルクかキャロット辺りで、海外から買ってきてくれないかなーと期待しています。
牡馬なら7,000万までなら…。牝馬でも5,000万くらいかな。
日本はテスタマッタ等見る限り、やはりダートかなと思いますけど、だからこそ興味があります。
セゾンのミスマンボ2013は、確かに良い馬とは思いますけど、入会してまでという感じでは個人的には無かった。
今年のロードでスピニングワイルドキャット2014が募集されることを願いつつ…。
スピニングワイルドキャット2014 牝
Tapit×スピニングワイルドキャット(Hard Spun)
※ケイアイファーム生産の持ち込み馬です。
(別記事)
Tapit(タピット)の2015年種付料が30万ドルに