シルク 2016年産地馬体検査を受検した馬 スナッチアイズのみ1頭

シルクホースクラブの産地馬体検査受験状況を調べてみました。
1頭しかいなかった・・・。

社台グループは、4月14日(木)と15日(金)の2日間、北海道安平町の北海道ホルスタイン協会家畜市場で産地馬体検査が行われました。

シルクはサイトで近況のキーワード検索できるので、こういう時に便利です。
まずは「産地」で検索してみよう・・・ってアレ。
産地の時点で1頭しか出てこない。
システム不良かと思って、全部見てみましたが、やはり1頭しかいない・・・。

という事で、趣向を変えまして私の記憶モードでシルク馬達で入厩が早そうな馬を挙げておきます。
記憶なので間違っている可能性があるのと、私の出資馬が中心になりますが、ご了承ください。

ウィッシュノート(デイトユアドリーム2014)が早ければGW明けの入厩。
ダートの短いところで使うらしい。

ヴァンクールシルクもGW明けの入厩を予定。
こちらは、成長途上ですぐに使わないみたいなのもどこかで見ましたけど、ゲートだけかも知れません。

トリコロールブルー(ペンカナプリンセス2014)とブラヴォバンビーノ(ゴールドポイント2014)は再来週辺りの入厩で進める。
この2頭の馬体は凄いです。
トリコロールブルーはキャンセル募集でいってみたけど撃沈。
ワールドインパクトくらい(以上も!?)走ると思う。
ブラヴォバンビーノは素晴らしいです。
この馬体で走らなかったら・・・くらい自信があります。
と言っても、3歳のヴィグラスムーヴも超自信があってデビュー戦ビリだったので、見る目ない私の自信なんて全くアテになりません。

カラル(ナスカ2014)とデクレアビクトリー(クーデグレイス2014)はGW明けにしがらきへ移動。
カラルの成長は凄いですね。
以前は小さいのでいじめられっ仔だったと思うけど、これだけ成長すると今ではいじめる方になってるかも・・・なっちゃダメ。
デクレアビクトリーは「リアファル」に似ているとか。というか、このふきっぷり具合は凄い。
出資馬ですけど、過去にラトーナで懲りていますので、この時期は話半分で聞いておいて、無事にいってくれれば良いです。

ディアマイラブ(ディアジーナ2014)は今月中の入厩を予定。
スカイノーヴァ(スカイディーバ2014)は秋の東京で。

バレーロ(ベルベットローブ2014)は小倉で使うとか何とか。
コロナシオンは「コロスケなり」が思い浮かぶのですが、バレーロは「コナン君」の顔が浮かびます。

シルクホースクラブの2歳(2014年産)産地馬体検査受験馬

※流し読みなので、抜け等はあるかも知れません。

スナッチアイズ スナッチド2014
4月15日に産地馬体検査を受検。

>>シルク2015年度募集馬の一覧はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です