キャロット 2017 PREMIUM PARTYに行ってきたその3

キャロットクラブ2017 PREMIUM PARTYの適当レポートその3です。
勢いでその3まで来ましたけど、話なんて聞いてなかったので、もうネタ切れ。
プレミアムモルツの話でもしましょうか。
1989年に「モルツスーパープレミアム」として発売を開始して樽生限定だったのです。
2000年11月28日に、21世紀記念で「モルツスーパープレミアム2001」として缶製品を限定発売し、以下略。

もうネタ切れ。
他のブログでネタを仕入れて想像で書いていきます。

ラフィアン勝負服の色合い

パーティーが始まったのですが、司会はいつも通り？の福原アナとナンチッテで有名な細江純子さん。

まずは手嶋会長の挨拶。
後で話しかけてもらったりしたのですが、声が引き込まれる優しい声をしていますね。(個人の感想)
NHKを見て育ったので・・・日本ひきこもりの方ですけど。

手嶋会長の挨拶は日本ダービーの事などあった気もしますが、あまり聞いてませんでした。
その中で吉田勝巳さんが骨折・・・という話があったと思うのですが、丁度前にいらっしゃったのです。
確かに腕を骨折されています、少し痛々しい。
昨年だったか一昨年だったかのツアーでも、足だったと思いますけど落馬して骨折とかで痛々しかったのですが、よく怪我をされていますね。
それでも元気で楽しそうでしたけど。

続いて会員代表の乾杯挨拶。
ネオリアリズムの出資者だとか。
羨ましい、奢ってもらいたいくらいですが、凄い聞きやすく、長さも程よくて、かなり評価ができる乾杯だったと思います。
上から目線ですが、自分がもし乾杯の挨拶をするとしたら、緊張して「キャロットは完敗～」とか言ってしまいそうですから。
素直に凄いなーと。

乾杯の後は、いつもだったら食べまくって会費分の元を取ろうと、料理に向かってダッシュしていたと思います。
しかし、私も自称1口馬主パーティー研究家でありプロ。
レベルが年々上がっていまして、家を出る前に晩飯を食べておきました。
お腹が減っていなければ、パーティーでの会費回収は「関係者と話す」になりますから。
あまり人には興味がないのですが、普段話せない競馬関係者の方々と会って、直接話せる機会なんてそうないですからね。
写真とかサインより、その場の会話を楽しみたい。
・・・それらしい事を言ってみたけど、対人恐怖症(自称)だったの忘れてた。

料理は後で結局のところ、食べまくるのは秘密にしておきます。