キャロットクラブ2017 PREMIUM PARTYの適当レポートその5です。
既に参加した記憶がないので、私が酒で記憶がなくなった話などをします。
私も人生で1度だけ酒で記憶を無くしたことがあります。
体育会系のノリで赤白ワインを交互に凄い勢いで飲んでいた時。
かなり若い頃でしたけどね。
帰宅後に気が付いたけど、財布にナルトが入っていたのが未だに解明できていません。
オーパーツとして扱われていくことでしょう。
騎手は柴田大騎手、田辺騎手とかの写真を撮ったかな。
田辺騎手は長蛇の列。
怪我はまだダメみたいな事を言っていた。
吉田隼騎手をずっと探していたのですが、最初はいたけど、途中から見つからず。
同伴者がリエノテソーロ関係でいろいろだったので、探したのですけどね。
人が多すぎたし、恐らくスタコラと帰ってしまったのではないかな。
見つけた！と思ったらお兄さんの方だったし。
見かけた所だと、松山騎手や池添騎手や松岡騎手、安定した所では横山典騎手が列を作ってた。
武豊騎手とかどこにいたのだろう。
途中に声かけたのは、武藤雅騎手が若すぎて小さかった。
あと地方の早田騎手かな。
地方競馬の騎手や関係者も結構いた気がするけど、話している人は少なかったかな。
あと、このようなパーティーでは毎回だけど、JRA若手の騎手も寂しそうにしていた。
先輩たちが人気の姿を見て「いつかああなってやる！」という気持ちになってくれれば、パーティーの役目はあるでしょう。
知らんけど。
まだ騎手とイロイロ話したかったのですけど、全騎手が壇上に呼ばれて騎手紹介。
壇上に上がっていない騎手もいましたけど。
ある意味主役？だと思われるルメール騎手もこの時点ではいなかった。
ソウルスターリングの祝勝会で忙しかったのでしょう。
そして、代表して武豊騎手が挨拶。
全体的に良い事を言っていた気がしますが、「命を賭けている」という言葉だけが印象に残っています。
左から騎手・騎手・騎手・以下略
その後は、騎手7人のスペシャルトーク。
武豊騎手、戸崎騎手、福永騎手、内田騎手、池添騎手、川田騎手、蛯名騎手。
全く話を聞いていなかったので、想像で書きますが、馬の話や自分の仕事について語っていたと思われます。
内田騎手はバク転するためにダービーに乗ったとか、あったような・・・。
池添騎手はインスタやってるから、とかいって壇上で写真を上げていましたね。
会場を探索すると、やはり東京優駿が目立ってた。
勝つのは夢だとしても、いつかは出資馬が日本ダービーに出たらどんなに感動するか・・・改めて思いましたよ。
ユニオンオーナーズクラブ所属馬で、ですけど。
(まだ日本ダービーに出走したことがない)
輝いていました
つづく。
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