お疲れさま 2019/01/21~2019/01/27
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オーナー別抹消馬のため、募集馬ではない可能性があります。
厩舎は更新時の厩舎です。転厩していることもあります。
[表示順:馬名の昇順]
区分 | 馬名 | 性 | 父 | 母 | 所属 | 厩舎 | |
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主な成績 | |||||||
抹消 | Win Full Marks (2015/JPN) ウインフルマークス |
牡 | スクリーンヒーロー | ガッツマンテン | 美浦 | 大和田成 | |
未出走 | |||||||
笠松・尾島徹厩舎へ転籍となった。 3勝し、中央復帰を目指す。 |
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抹消 | Krokus (2013/JPN) クロークス |
牡 | コンデュイット | プルーフオブラヴ | 栗東 | 池添学 | |
24戦 2勝 | |||||||
右前脚について詳しく検査を行ったところ、深管を傷めていることが判明。 これから治療となると復帰まで時間を要し、脚元の不安も再度出る可能性もあるため、引退することになった。 |
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抹消 | Supple Mind (2013/JPN) サプルマインド |
牝 | ディープインパクト | シリアスアティテュード | 栗東 | 藤原英昭 | |
18戦 4勝、鳥羽特別(1000万下)、出石特別(500万下) | |||||||
レース後に異常はないが、馬体が硬くなって疲れが感じられる。 立て直しには時間を要しそうで、3月末の引退期限までには体勢を整えるのは厳しい。 前走を最後に引退、繁殖入りすることになった。 |
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抹消 | Chocolat Blanc (2012/JPN) ショコラブラン |
牡 | クロフネ | アグネスショコラ | 栗東 | 浅見秀一 | |
33戦 6勝、京葉ステークス(オープン)、春風ステークス(1600万下)、レジェンドトレーナーカップ(1000万下)、ラジオ福島賞(1000万下)、北海道スプリントC(中央交流) Jpn3(G3) 2着、かきつばた記念(中央交流) Jpn3(G3) 3着 | |||||||
JRAの競走馬登録を抹消して、南関東に移籍することになった。 井競馬の藤田 輝信厩舎を予定。 |
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抹消 | From My Heart (2013/JPN) フロムマイハート |
牝 | ハーツクライ | マイネエスポワール | 美浦 | 水野貴広 | |
36戦 3勝 | |||||||
20日中山では7着。 最近はいい頃のパフォーマンスが発揮できない。 年齢等も考慮し、引退することになった。 ビッグレッドファームで繁殖牝馬となる。 |
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抹消 | Briga Alta (2013/JPN) ブリガアルタ |
牝 | コンデュイット | ブリガドーン | 美浦 | 尾形和幸 | |
17戦 3勝、織姫賞(500万下) | |||||||
19日中山では14着。 最近は走る意欲が薄れている。 6歳3月が引退期限となっており、大きな変わり身を見せるのは難しい状況のため、引退することになった。 繁殖牝馬となる。 |
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抹消 | Meiner Corsa (2016/JPN) マイネルコルサ |
牡 | ロードカナロア | ファーレサルティ | 美浦 | 金成貴史 | |
2戦 未勝利 | |||||||
19日中山では11着。 ここまで2戦したが、2桁着順となっている。 変わり身を期待することは難しいと判断、引退することになった。 |
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抹消 | Meiner Milano (2010/JPN) マイネルミラノ |
牡 | ステイゴールド | パールバーリー | 美浦 | 相沢郁 | |
53戦 8勝、農林水産省賞典 函館記念(G3)、福島民報杯(オープン)、巴賞(オープン)、美浦ステークス(1600万下)、鹿野山特別(1000万下)、松島特別(1000万下)、農林水産省賞典 新潟記念(G3) 2着、アメリカジョッキークラブカップ(G2) 3着、エプソムカップ(G3) 3着、中日新聞杯(G3) 3着 | |||||||
20日中山では9着。 以前の行きっぷりが見られず、9歳という年齢から変わり身を期待するのも難しい。 引退することになった。 函館記念を含め8勝は素晴らしい。 |
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抹消 | Red Mirabel (2014/JPN) レッドミラベル |
牝 | ステイゴールド | ダンスーズデトワール | 美浦 | 尾関知人 | |
13戦 1勝 | |||||||
19日中京では18着。 この結果とこれまでの成績を踏まえ、引退することになった。 ここ数戦は、最後まで気持ちを保つことができていなかった。 |
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抹消 | One Millionth (2013/JPN) ワンミリオンス |
牝 | ゴールドアリュール | シーズインポッシブル | 栗東 | 小崎憲 | |
20戦 6勝、エンプレス杯(中央交流) Jpn2(G2)、TCK女王盃(中央交流) Jpn3(G3)、銀嶺ステークス(1600万下)、河口湖特別(1000万下) | |||||||
レース後は変わらないが、3月末までの現役期間を考え、このまま引退し繁殖入りすることになった。 | |||||||
抹消 | Viceroy (2016/JPN) ヴァイスロイ |
牝 | アイルハヴアナザー | コスモバタフライ | 栗東 | 吉田直弘 | |
2戦 未勝利 | |||||||
23日園田では7着。 上位勢とは大きく離され、時計的に厳しく変わり身も期待しづらい。 トップスピードが足りないため芝でも対応はできない。 このまま現役を続けても厳しい内容のレースが続くと考えられ、引退することになった。 |