種牡馬ニュース 2017年10月~12月
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初年度の種付料は受胎確認後150万円。
初年度の種付料は受胎確認後300万円。
初年度の種付料は出生条件の150万円。
初年度の種付料は受胎確認後100万円。
悪性リンパ種によるもの。
前週、タイムワープが香港カップに優勝して、これからという時に・・・残念。
初年度の種付料は受胎条件で50万円となる。
今後はノーザンホースパークで乗馬になる予定。
受胎率の低下が著しくシンジケートも解散していた。
活躍馬も出てきて、これからという馬だけに残念ですね。。。
今後は、繋養先のブリーダーズスタリオンステーションで功労馬として繋養される。
底を見せずに引退した馬だし、産駒が楽しみ。
福永騎手はシルバーステートの引退を知り合いのラインで知ったとか。
種牡馬は続けるが商業ベースからは外れることに。
最初の社台スタリオンステーションの案内には載っていて50万円(受胎確認後)でしたが・・・移動とは。
最初の社台スタリオンステーションの案内には載っていて200万円(受胎確認後)でしたが・・・移動とは。
2017年12月下旬に入厩予定。
同スタリオンがアメリカ現役馬を導入するのはスウェプトオーヴァーボードとウォーエンブレム以来となる。
アメリカ3冠に挑戦する産駒を期待したいところです。
2018年度の種付料は、100万円(受胎条件)に決定している。
2018年度の種付料は、20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)に決定している。
リッチヒルスタッドに埋葬されたとのこと。