池添学厩舎のファンになりますせんくらいの成績

先ほど、閃いたように気が付いたのですが、今週のへっぽこ軍団は池添学厩舎の3歳が3頭出しでした。
私と池添学師というタイトルでお送りします。

私と池添学師の出会いは・・・あの時でした。
というか、いつだったかのシルクツアー2次会で少し挨拶したくらいの関係。
当時は調教師とただの一シルク会員という関係だったと思いますが、今では調教師とただの一シルク会員の関係になっています。
要するに変わってない。

会員に丁寧親切に挨拶をしていて、凄い真面目な印象を受けましたね。
お兄様とは逆のイメージ。

ところで、今週のへっぽこ軍団は池添学厩舎の3歳馬が3頭出しという奇跡。

サラミス 3着
ブルスクーロ 2着
マイエンフェルト 1着

マイエンフェルトが勝ったし、ブルスクーロもブリンカーの効果か後ろかたつつかれたのが良かったか2着。
でも、1倍台のサラミスがあれれな内容・・・何だか複雑な気分ですが、さすがは池添学厩舎。

これではマッタリとファンになってしまいますりませんすね。
池添学先生、サラミスを何とかして・・・1億円馬なのですし、2戦目の直線を向いた時の手応えはオープン馬のそれでしたから。(多分)
ブルスクーロもファルコンステークスに登録しているみたいだけど、連闘するのかな。

私は馬体だけで馬を選ぶタイプですので、厩舎は全く見ません。
それなのに、1世代で3頭も池添学厩舎の馬に出資するとは縁があるのでしょう。
えーん、えーん。
私はえーんで(人生が)減ると。
まいえーん減ると。
=サラミス。

関係ないけど、この「へっぽこ愛馬日記」のブログでアクセスが多い記事が下記です。
1口馬主引退という記事。
確かに引退はしていますが・・・。
SEOとかを考えて敢えて「1口馬主」というワードにしていますけど、これからは「一口馬主」で行こうかな。
検索だとどちらでもいいみたいだけど。