JRA賞

いつかは愛馬がJRA賞の受賞となれば…そんな夢が古の時代から語り継がれてきたのであります。
最近はクラブ馬(社台・ノーザン系ばっかりですが)の受賞が多いので、いつかは!という気持ちも当然出てきますね。

最優秀2歳牡馬は当然アルフレードな訳ですが、なんと!

2位 アダムスピーク 3票

G3を勝ったのみですが、投票があるとは。
投票がある自体は、毎年この馬!?というのを投票している人もいるので、驚きはないのですが、順位が2位というのが驚き。
ディープブリランテの方が、インパクトあるレースしてますからね。

個人的にヴィクトワールピサが年度代表馬に1票しかないのが驚き。
確かに3冠馬だし、オルフェーヴルの受賞は当然と考えますが、ヴィクトワールピサもドバイワールドカップ優勝ですからねぇ。
特に震災直後だったし、感動した人も多かったハズ。
海外成績は考慮しないんだっけか、ワスレタ。