地方馬の口取り

2015年1月31日

本日、2日にデビュー予定なランカティラカ(メイショウサムソン×ポロンナルワ)のデビューお知らせ写真が来ました。
その中で、集合場所のご案内があったのですが、驚きの一言が!

「口取りは事前に電話で予約する必要はありません。」

これは1000人いても、全員口取りができるという事でしょうか。
40口募集だけど、実際何人いるかは分かりませんからね。

電話で予約は必要ないけど、メールで予約が必要なのかも知れません。
あるいは事務所に行って直接予約する必要があるかも。

優勝した場合は、ウイナーズサークル付近で会員証を提示すれば良いみたいです。
TUTAYAの会員証を持っていってみます。

社台・サンデーの会員証なんて、もうとっくに紛失しています。
請求書持っていけばいいのかな。

サンデー地方は2頭目ですけど、1頭目のケイブダイバーは、南関移籍前に競走能力喪失。
門別だったので、当然行ける訳なく、案内見た記憶もないけど、当時から会員証提示で口取りできたのかも知れません。

さて、ランカティラカは、このブログでネタにした程、騎手・調教師が頭がいいと話してました。
どうでしょうかね。
母の弟アダムスブリッジが若駒ステークス勝ったので、勢いで行きたい所ですが。
シンハリーズからの連想で、この兄弟は良い名前ついてますね。
シンハリーズ⇒ポロンナルワ⇒ランカティラカ(寺院なのかな)。
アダムスピークも良い名前だ。

・・・そういえば、TUTAYAなんて入会していない事に気がつきました。
仕方が無いので、近所のクリーニング屋の会員証持って行きます。