レッドフォルツァとレッドライジェル

レース後、放牧に出たレッドライジェルは明日帰厩、レッドフォルツァも近々戻るとのこと。
調整外厩といった所でしょうかね。

しかし、この2頭はよく走る印象です。
馬が元気なんでしょうね。
レッドライジェルは29日辺りのウェルカムステークスを目標、レッドフォルツァもどこかの障害を目標。

特にレッドフォルツァは、長い休みがあった割には、そこそこコンスタントに走って6歳で28戦しています。
藤澤厩舎にしては使ってますよね。障害馬という事もあるのでしょうけど。
母はホワイトウォーター。一見、ヴィクトワールピサの弟に見えます。

レッドライジェルもデビューして1年、10戦しています。

ちょっと不安があると使わない厩舎だけに、余程無事な馬なのでしょうか。
レッドライジェルは、馬体が細いという体質があっても数をこなせてる。

それに比べると、レッドソレイユとレッドルーファスは・・・。
レッドソレイユは4歳で6戦、レッドルーファスは5歳で13戦。
もちろん体質などの問題もありますが、寂しいな、もっと走って欲しいと思う訳です。

レッドソレイユとレッドルーファスの2頭は、レッドフォルツァとレッドライジェルの厩舎へ転厩した方がいいかも知れませんね。
そして数が使えるようになり「ありがとう」というでしょう。
テンキュー。

そして数を使えるようになる。
和雄使えるようになる訳です。

寝ます。