ラフィアン 2017年度の募集締切まで残り1週間 レヴェトン教授とシシーバな待ち

ラフィアンターフマンクラブの2017年度募集は来週12月15日(金)が締切となります。
もう1週間です。
最後のダッシュ準備はいかがでしょうか。
様子見をしている方々は、レヴェトン(レイトン)教授とシシーバ(不思議)な待ち(町)と呼んでいいでしょうか。

締切が超早いラフィアン。
会員特別募集なんて、約1ヶ月の募集です。
締切は来週15日(金)となります。

会員特別募集のレヴェトン2016シシーバ2016が気になってしまい、ブログのタイトルをレヴェトン教授とシシーバな待ちにしたことをお許しください。

肝心な売れ行きはどうでしょうか。
1次募集はまだ時間があったから、チラホラ満口になっているが7頭ほどいます。

8 ケージーヒトメボレ2016
26 マイネボヌール2016
31 グリントインハーアイ2016
42 マイネイサベル2016
47 マイネサヴァラン2016
48 マイネヒメル2016
52 マイネレーヌ2016

マイネエカテリーナ2016が残11口、マイネエレーナ2016が残16口この2頭も最終的には埋まるかもしれません。
でも売れていないですよね。

2次募集を見てみると・・・。

70 パシフィックベル2016

の1頭しか満口になっていません。

会員特別募集は一番売れているのでもシーユーサンデー2016の32口。

これは結構ヤバい売れ行きですよね。
キャロットクラブが全頭満口になったことから比べると、そろそろラフィアンキャロットマンクラブという名前にした方が良いかも知れません。

最近、ノルマンディーやロードなどを見ていると、キャロットやシルク人気の影響で流れてきている会員が多いと感じます。
しかし、ラフィアンには全く感じません・・・コスモを感じない。
口数が100口or50口というのも当然あるのでしょうけど、もう少し恩恵を受けてもね。

でも、様子見をしている人が結構多いと思うので、ラスト1週間でうまっていくかも知れません。
売る気もないのかも知れませんけどね。
東サラが動画を公開して売れていったのに対して、ラフィアンももっと売るアピールはあっても良いと思うのですけど。

なお、私は2次のパシフィックベル2016を狙っていて、少し忘れていて、朝飯に納豆定食を食べていたのですが、気が付いたら満口でした。
残20口くらいから一気に減ったようです。
メールとかで煽りを入れたら、すぐ満口になる馬は結構いるような気もしますけどね。
この世代から競馬を辞めたので妄想ですが、結局ラフィアンはケージーヒトメボレ2016の1頭となりそうです。
寂しい世の中になりましたね・・・。

>>ラフィアン2017年度1次募集馬の一覧はこちら

>>ラフィアン2017年度2次募集馬の一覧はこちら

>>ラフィアン2017年度会員特別募集馬の一覧はこちら

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