地方競馬の馬主になろう! その11

2018年6月10日

私の適当リアルタイム企画「地方競馬の何かになろう」、閉店ガランガラン状態です。
実は、競馬って何だろう、人生って何だろう・・・という感じで自分を見つめなおしていました。
もう地方競馬の馬主を目指さなくてもいいや、なんて感じで。

本当に地方馬主をやりたいのだろうか。
考え直す時間も必要でした。

もともと地方競馬を応援したい、何か力になれれば・・・で某所に転職しました。
転職と同時に地方競馬の馬券は買えなくなってしまいましたけど(馬主もダメ)、影ながら微々たる力ですけど、地方競馬のために少しは何かができていた気がします。
しかし、途中で地方競馬に関われなくなってしまい、いろいろあったけど「地方競馬の馬主になって応援したい」という気持ちは抑えきれずに転職。
機は熟した・・・ですけど、何だか今ひとつ気がのらない。

まずは社台地方競馬オーナーズからと決めているけど、昨年の申込時に一気に申請していれば良かったかもですが、そこはワーキングプアの私。
年会費?みたいなのも取られると思うし、馬1頭持っていないとダメみたいですから、無理していくのもな、で来年にチャレンジを決めたのでした。

一応、必要書類は2月下旬に再取得していますし、準備万端にはしておきました。
あとは自分の写真だけでしたが、写真は魂が抜かれますし直前に撮ろうかなと考えていたのです。

時は流れて6月。
2018年社台地方競馬オーナーズのカタログが届きました。
カタログを寝ながらポテチを食べながら見ていたのです。
おお、この馬はいいなー、あれもいいかも。
私の中でピキピキーンと何かが光りましたよ。

もちろん人気なら取れる訳はないのですけど、それでも今度こそ地方馬主の申請をしよう!
やはり憧れなんです、地方競馬の馬主は。

書類は準備万端だし、あとは魂を抜かれないように写真を撮るだけだっ!!!

やる気が出てきたのでした。

社台から送られてきた書類は昨年、途中半端に記載していたので、地全協から新しいのをダウンロード。
よーし、今度は頑張って申請しちゃうゾ!

・・・でも、よく見たら。

※ 公的書類は発行日より3か月以内のものを提出してください。

注意書き

書類は全て用意していたのですが、取得したのが2月下旬。
やる気が出たのが6月上旬。
四捨五入では3ヵ月以内かも知れませんが、厳しい・・・かは知らないけど審査で落ちてしまう不安にかられたのです。

今までありがとうございました、さようなら地方競馬の馬主!

でも気が付いたら本籍地の区役所に向かっていましたよ。
炎天下の中、フラフラになりながら。
一旦スイッチが入ったらとことんやり遂げるタイプですから・・・昨年は諦めたけど。

昨年の6月にも途中まで書類を取得しているし、2月下旬も取得しています。
もう慣れたものですよ、手ぶらでいっちゃうくらい余裕。

スタコラと、頑張って本籍地の区役所にたどり着いたのですが、戸籍謄本を取ろうと思って申請書を見たら・・・「本籍地を書け」とあるではないですか。
本籍地ってどこだっけか。

過去2回だと、住民票を持っていたので本籍地は分かったのですが、今回は余裕の手ぶら。
全く分からない。
そもそも本籍地って変える必要がないという制度がおかしい。(私の頭がおかしい)

「2月下旬にも取ったから今回は許して!」と泣きついてもダメとのこと。
地図で場所を指させれば大丈夫とのことですが、そもそも行ったことないからどこかも分からない。
住民票を取得する裏技を教えてもらいましたけど、この区に住んでないんだもん。

という訳で、泣きながら自宅に戻り前回までの書類を取りに帰ったのでした・・・。
そこから炎天下の中、法務局⇒区役所⇒市役所とハードなローテーション。
暑いので、地方競馬なんてもういいかな、と途中で思いつつも何とか書類を揃えたのでした。

地方馬主申請で3回も書類を取得する人なんて自分以外にいるんだろうか。

しかし、社台地方競馬オーナーズから始めると決めているので今回は間に合いたい。
昨年は担当の方は募集前までに書類を送ってくれれば間に合う、みたいな事を言っていたけど、ググると6月上旬に送れば何とかなるかも?という事みたい。
間に合わなかったら他のオーナーズでもいいや、と今回はやる気ですよ。

そもそも年収110万円、資産25円だと審査すら通らない可能性がありますけど、何事も挑戦することに意味がある。

あとは写真を撮るだけ・・・ですけど、最大の難関を突破する必要があります。
今回は本気と書いて「もとき」と読むくらい本気です。

つづく。