ロードカナロアの種牡馬配当(5年目)

毎年恒例となっているロードカナロアの種牡馬配当が今月末にあります。
今年で5年目・・・そう、最後の配当となりました。

5年に渡るロードカナロアのリースも今年で最後。
ということはオルフェーヴルも最後の年ということになりますね。
種牡馬入り当時は、社台スタリオンステーションに入る馬は例外なくリースという形という話でしたが、エピファネイアは違ったので最近は違うのかも。

リースが終わると10万円だったかで売却だったかな。
10万円で私が買いたい、近所のコンビニで焼き鳥とビール片手に買いたい。

ロードカナロアは種付頭数が多いですし受胎率も良い方。
今年は過去最高の種付け頭数だったようですし、余勢分の配当もかなり今まで入っていましたよね。
当然、余勢分までは会員に配当されませんけど、1円くらいくれても良かった・・・かは分かりませんが、その分でケイアイファームの繁殖レベルが上がって施設が充実してくると思えば良いでしょうかね。
将来のノーザン系クラブやロード募集馬に還元されるという感じで・・・どれだけ株持ってるのか知りませんけど。

ロードカナロアは初年度産駒から牝馬2冠馬を出していますが、重賞で勝負になっているのがアーモンドアイとステルヴィオだけというのが気になるところ。
やはり短距離重賞が充実してくる3歳秋以降からが勝負な気もします。
産駒は緩い馬が多いという当初の評価もありましたし、これからでしょう。

種牡馬配当は今年で終わりますが、ロードカナロアにはいろいろな経験をさせてもらいました。

・初めての口取り(2013年のスプリンターズS)
(優勝レイの横に陣取ったら翌日の週刊競馬ブック最初のカラーページに顔がのっちまった、恥ずかしい過去あり)

・初めての海外競馬観戦(2013年の香港スプリント)
⇒そしてシャティンの本馬場での口取り。馬場から見る満員のスタンドは忘れられません。
もっと言うと、勝った後に馬場に出るため階段を降りていった時の周りの歓声拍手は凄かった。(本物の馬主だと思われたのかな)

・年度代表馬、さらに2018年にようやく顕彰馬に。
⇒ロードカナロアは2回祝賀会を開催していますが、2回目は年度代表馬の祝賀会だった。

いろいろ貴重な経験ができました。

今月の配当で一区切りでしょう。
今までありがとう!ロードカナロア!!!

・・・心を入れ替えまして、これからはアンチロードカナロアとして生きていこうと思います。
やはりブライアンズタイムよりかはサンシャインフォーエヴァー。
サンデーサイレンスよりかはジョリーズヘイローという考えの私にとっては、人気種牡馬は面白くありません。
マラキム、ケラチ、シェルシュールドールの種牡馬入りに心ときめいたあの頃に戻りたい。

え?ロードカナロアの種牡馬配当はいくらだったのって?
ここまでいらない話しやがって!と言われるかもしれませんが、1口あたり約32万円です。
既に一口馬主は引退していますので、今まではキャロットとかに使ってたけど、今年はこの32万円で豪勢に松屋の朝定を3回くらい食べたいと思います、みそスープを豚汁に変更しちゃいます。

本当は全額を誰かに奢りたかったけど、知り合いなんて一人もいなかったです、ウフフ。

でも、またいつか種牡馬入りするような馬と巡り合いたいところですね。
ロマンがあって良いですよね。
もちろん、ロードカナロアのようなケースは稀で、ほぼ無償みたいな価格で種牡馬入りした活躍馬もたくさんいます。
厳しい現実も知りながら、それでも儚い夢を追いかけていきましょう!

ロードカナロア
最後の種牡馬配当