第2回シルクパーティーに参加してきたその2

その2です。
第78回まであります(推定)。

まずは、それぞれの代表挨拶。
シルクレーシングとシルクホースクラブ。

どちらも、面白い話はなく、似たような話だったかな。
これだけ勝てるのは、関係者・皆様のおかげ、と。
阿部社長は、70勝を目標にしてきたけど、無謀だと思っていたが、まさか達成できるとは等々。
来年は世代の層も厚くなるので、更に上を目指すみたいな事も言ってたかな。
あまりに勝ち上がりが多すぎて、某クラブのように入厩頭数制限で使えない…なんて事にはならないようにお願い致します。

それにしても、代表挨拶ですから、もっと面白いこと、笑わせることあっても良いのになー、なんて思う訳です。
例えばキャロット会員から問い合わせが多いとか、サンデー会員からはよく後ろから殴られ…ないか。

乾杯は会員代表の方。
よく聞き取れなかったけど、何とか乾杯。

いつもなら、ここで料理ダッシュして、思う存分食べるのですが、今回は騎手との話を優先。

騎手や調教師もたくさん来ていました。
100人くらい？
印象に残った所では、田辺騎手が何だか端っこにポツんと。
その気持ちは分かりますが、もっと堂々としてください！
来年のクラシック目指して、よろしく楽しみますよ！！！
たまたま見た時に端にいただけかも知れませんが、何だか印象に凄い残った。

関係ないけど、田辺騎手だと思ったら高倉騎手だったこともあり、何だか似てませんか。
あと、小島茂調教師は堂々としていました。

まず蛯名騎手からいろいろ話を。
話といっても東サラの話が中心でしたが。
シルクの話ではなくて良いの、くらいの事を最後ボソッと言ってました。
ダノンプラチナもですが、2週連続G1制覇だけあって、記念撮影やら次々と依頼されおり、人気No1だったかも知れません。

昨年は関東開催だったこともあり、関西のジョッキーは早々といなくなってましたが、今年は逆に関東ジョッキーが早々にいなくなる人が多かったかも。

ですので、パーティーは乾杯の後、飯食べる前に、お目当ての騎手とかいるのであれば、突撃した方がいいかも知れませんね。
昨年も今年も、食べる物は結構残ってましたから。慌てないことです。

ラフィアンパーティーとかもそうでしたけど、若手騎手が寂しそうにしていた。
もっと皆さん話かけてあげて！と心の中で思った。
私は騎手には興味ないので、話しかけませんが。

次は調教師にいろいろと話を聞きました。

つづく。