その3です。
調教師編です。
歓談タイムが続いたので、騎手の次は調教師を探す旅に。
さすがはノーザンファーム、という事で、昨年に続き調教師は結構来ていました。
しかし、誰がいるのかよく分からなかったというのも。
途中、来場調教師の名前をアナウンスされていましたが、覚えられる訳もなく、ラフィアンみたく、最初に来場調教師の一覧を配布してもらえると有り難いかも。
あるいは、最初の方で関係者を壇上に上げさせて紹介とか。
(今回は最後の締めで調教師が壇上に上がっていた、騎手は最初の方で壇上に上がって紹介されてましたが…)
何人かお話を聞かせて頂きました。
シルク馬のこと、他のクラブ馬のこと。
会員がたくさんいる訳で、同じ事を何度も答えて大変だなーと思いつつ。
つまらなそうにしていた調教師の方もいましたね。
話していたら、逃げるように、どこかへ行ってしまった。
クラブの近況では分からないような、直球コメントを頂きました。
良い事ばかりではなく、復帰を目指している馬はもう無理…みたいなコメントとか。
クラブ発表ではないので、伏せさせて頂きますが…。
シルク馬では、プレシャスルージュはダート短距離、ヴィッセンはまだまだ成長する、1000万ならすぐ勝てる、等。
石坂師はファンですけど、カッコヨイですね。
対応も面倒くさがらず、優しくしてくれますし、ますますファンに。
話してはいないのですが、見渡すと角居調教師は超人気でした。
シルクは1歳しかいないと思うけど、さすがは名トレーナー。
一部を除いて、調教師の方は名前を顔が一致しない方も多いので、やはり顔写真付きの案内とかあった方が良い気が。
JRAのサイトとか見て探すのも大変ですからね。
名札だけで探して回りましたけど、寂しそうにしていた調教師の方も多かった。
もう既に忘れかけてきたので、次辺りで最終回。
抽選会など。
つづく。
>>第2回 シルクパーティーに参加してきた その1
>>第2回 シルクパーティーに参加してきた その2
>>第2回 シルクパーティーに参加してきた その3
>>第2回 シルクパーティーに参加してきた その4