ノルマンディーの2018年度1次募集カタログが届く

帰宅したら・・・いえ、ひきこもりですので家から一歩も出ていませんので、正確には帰宅した気分でいたら、です。
ノルマンディーのカタログが届いていました。

YGGとノルマンディーのカタログ請求をほぼ同時に依頼したら、YGGの方が2日早く届きました。
もちろん、ノルマンディーは事務所がフランスですよね、空輸をしなければいけない。
だから時間がかかったのだと解釈しておきます。

毎年そうなのですが、ノルマンディーのカタログって冊子になっていないのですよね。
初回はクリアファイルがついていて350円・・・ディアゴスティーニ商法ではなく無料ですけど、とにかくパラパラ捲るというよりはポロポロ捲る感じになります。

さて、募集馬の情報は公式サイトで見ていますので改めて見直すと・・・。
ミネルバサウンド2017が良く見えちゃいます。
高いし、最高価格馬ではあるのですが、ダイワメジャーらしい馬です。

あとはペッシュドール2017シュヴァリエ2017なんかもいいですね。
もうちょっとトモが肉付いてくればキョウエイアン2017も好みの馬体をしています。

ツアーも楽しかったという報告もあり(勝手に参加者のブログ等を見ているだけですが)、今年は例年になく良さそうに見える気がします。

出資ハンドブックというのも同封されていますので、読んでみましたが、3行以上は文章を読めない体質なので諦めました。
ただ、1つだけ分かったことがあります。
ノルマンディーの事務所は東京の日本橋にあるということ。

この日本橋・京橋付近に一口馬主クラブの事務所が集まるのは何ででしょうかね。
ちなみに、私が登山グッズを買いにいくのも銀座や京橋付近(特にラフィアン事務所近く)ですから、ヤマノラヴとも言えます。

昔話になりますが、私が一口馬主を始めた時も、友駿とラフィアンにほぼ同時に資料を請求しました。
当時はインターネットなんて普及していなかったのでハガキでしたよ。
で、最初に資料が送られてきたのが友駿、そして数日後にラフィアン。
ではどちらのクラブに入会したのか!?
もちろん、早く届いた友駿の方が・・・と思いきや、両方に入会したのでした。
YGGはライト会員なら会費はないけど、ノルマンディーは会費がありますね、1,000円とはいえ・・・。
もう少し悩んでみます!・・・明日の晩飯をカレーにするかラーメンにするかを。

>>ノルマンディー2017年産1次募集馬の一覧はこちら

手で触ったらハンドになっちゃう

4 COMMENTS

あおい

会費3000円が1000円で済むならこれくらいのカタログでも大歓迎です(^_^)
ガッチリしたカタログって、来年見返そう!とかコレクションに!とかってなんだかんだ取って置いてるけど、重いし場所とるし見ないしwで結局押入れで邪魔になってます(^_^)

返信する
さんぜす(管理人)

>あおい さん

そうですよね!
豪華になって会費高くなっても・・・ですね。(^^)

確かに、私は今までのカタログ全てとってますが、かなりの場所をとられています!
そろそろ布団になれそうです。

返信する
徒歩王

奇遇にも私がはじめて資料請求したのも友駿とラフィアンでした。
入会したのはラフィアン。
出走手当がジャガイモだった時代でしたね。
もちろんカレーの具としておいしく頂きました!

返信する
さんぜす(管理人)

>徒歩王 さん

そうでしたか!
当時はキャロットもシルクも今みたいな感じじゃないですものね。
やはりシチーから・・・という方も多かった気がします。

ジャガイモとか懐かしいですね~。
岡田美佐子さんの一筆が入ってて、ビッグレッドで採れた野菜です、とか書いてあって
感動した記憶があります。なつかすぃ(^^;

返信する

あおい へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です