YGG 2018年1歳馬2次募集のカタログが届く全6頭

YGGオーナーズクラブの2018年1歳馬2次募集のカタログが届きました。
今回も1次同様、緑でした・・・何かが。(封筒が)

YGGオーナーズクラブの2018年1歳馬2次募集です。
1次のカタログは請求しましたが、2次のカタログまで届けてくれるとは感謝です。

2次募集ですが、パイロやパイロ、パイロにパイロととてもパイロっぽいバラエティに富んだラインナップのパイロですね。
パイロが言いたいだけで、実際にはパイロは1頭だけですが、他にもダンカーク、へニューヒューズとか、こういうラインナップはいいなと思います。

個人的にはこの6頭ではカントリーメロディー2017の迫力ある馬体に惹かれます。

多少のセール購入額の差はあるとしても、1200万円と800万円という募集価格とセール購入価格の差は全馬ある程度統一されていますね。
あとはここに牡馬がいればな、と少し、いえ大きく思います。
1次も併せて考えればいいのですけど、どうしても牝馬だけという募集はサササっと後ずさりしてしまいます。
バイヤー系なら特に。
種牡馬のバランスはマニア好み？でとても良いのですが。
価格を抑える目的もあるのかも知れませんけど。

今のところはもう少し様子見しつつ1次のプレシャスライン2017を考えていますが、一緒に2次も検討してもいいかもですね。

2次募集馬にキャンペーン期間中に出資すると、1年間有効なYGGクーポンというのが貰えるようです。
(スカイトラベラー2017を除く、ベーシック会員のみ)
口数×1,000円分(最大10,000円)を貰えるようで、結構お得ではないでしょうか。

カタログにはSALES POINTが書いてあってとてもいいのですが、スカイトラベラー2017を見てみると、

・追分ファーム生産馬

そうか最近好調ですものね、そしてリリーバレー育成も軌道に乗ってきましたからね！
って、生産者を見ると白老ファームだった時の顔。(ｏﾟ-ﾟｏ)ﾝ？
要するに追分ファーム所有を生産と間違えたということですかね。
リリーバレー育成だから大きく間違ってはいないということで。
※Twitterや公式サイトでお知らせあり、公式サイトのページでは修正されていました。

あと、6頭は「2019年5月以降に順次デビュー予定」という記載も気になりました。
敢えて5月と記載しているということは、地方競馬デビューもあり得るということでしょうか？
もしかすると1次のカタログも同様だったかもですが、過去は振り返らない。
調べたら2019年の安田記念週は6月1日、2日でした。
例年、安田記念週からJRAの2歳戦がスタートしますからね。

でも、6月1日はギリギリ5月とも言えるでしょう。
私もよく飲み会などで「実は今日って誕生日・・・の6か月と10日前なんですよ！」というネタを使って飽きられてますから、1日違いは許容範囲です。
なお、このネタは飽きられても毎回使っています、グッドファイトだと思いますし、ウザいネタということでリュウメイ(有名)になっているかも知れません。

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