ダノンプレミアムとダノンスマッシュだけじゃない!2015年産ケイアイファームの生産馬 それより2016年産の3歳世代

ダノンプレミアムが金鯱賞を圧勝。
日本ダービー以来となったレースでも、たくさんのG1馬相手でもこの強さ。
今後が楽しみですが、毎回思うけど、ロードサラブレッドオーナーズ会員は胸中が複雑なのではないか。
ダノンプレミアムとロードプレミアムが同日に走ったのも、会員の怒りを増長させるかも・・・ですが、ちょっと待ってください。
クラブでも今後の活躍が見込まれる馬がいます!

ケイアイファーム生産馬が2連続G1勝ちもあり得る?

いやー、本当に強かったダノンプレミアム
久々だったし、一度入厩して立て直した経緯から、まだ万全ではないかもと少し疑っていた。
王道の競馬をして圧勝・・・2000メートルまでなら現役最強かもしれません。

ダノンプレミアムは大阪杯に行くのでしょうか・・・出走してくるなら当然有力になりますね。
そして、高松宮記念にはダノンスマッシュが控えており、こちらも有力候補。
このG1での有力候補となる2頭を生産したケイアイファームの凄さは・・・ってアレ。

この2頭が活躍する度に、どうせ良い馬は個人に売って、ロードサラブレッドオーナーズに募集している馬は・・・という議論が再燃します。

え?そんな議論は1年以上前にもうあって今はないでしょ、という突っ込みが来るかと思いますが、ネタがないのでネタにしています。
高松宮記念と大阪杯に連勝してしまう可能性もある訳ですから、このタイミングが丁度いい、タイミングナウです。
ダノンの重賞出走機会5連勝というのも凄いですが・・・。

胸中複雑?なロード会員さんに伝えたいこと

今月最新作の9が発売されますが、ウイニングポストでも走りそうな馬は自分で所有して、頭数制限で持てなかった馬をクラブに出している人も多いでしょう。
たまにクラブで活躍馬が出るとウッキッキーになることも多い。

でも待ってください。

私は競馬を知らない近所のオッサンにいつも言っています。
個人に売った馬でもクラブの馬でも、どちらにも活躍馬が出てくればいいだけ、と。

ノーザンファーム生産馬のセレクトセール売却馬で活躍馬がたくさん出ても愚痴は聞こえてきません。
それは何故か。
ノーザンファーム生産馬の場合は「一口馬主クラブに提供している生産馬も活躍馬がたくさんいる」からでしょう、多分。

ケイアイファーム生産馬も個人所有と一口馬主クラブの両方で活躍馬がたくさん出れば問題ないのです。

走る馬は分からない

ケイアイファーム生産馬を全てクラブに提供している訳ではないため、個人馬主に売却やセール売却などもしています。
ダノンプレミアム・ダノンスマッシュ・ダノンテアトロは個人に売却ですが、かなり早い段階からクラブで募集されないことが分かっています。
ツアーで展示されていなかったり。
良い馬=売れる馬だったのでしょう。

よく聞く言葉で「売れる馬は分かるけど走る馬は分からない」があるではないですか。
ケイアイファームの2015年産では3頭が特に売れる馬だったのでしょう。
でも、どんな競走馬でもそうでしょうが、「走りそう」はわかっても本当に走る馬って少ないですよね、様々な要因が絡んでくるし分かりませんもの。

ツアーでの質問コーナーで「牝馬は売らない」発言もあったので、2015年産の3頭については牡馬ということもあったかと思います。
むしろ、ロード会員からすると前向きに千葉ケイアイファーム初年度からこのような活躍馬が出たということに期待した方がいい気がします。
クラブにとっても、生産から育成まで一貫して手掛けてもらえるのは超プラスですものね。

期待の馬 ロードゴラッソ

そんな中、ロードゴラッソという期待の馬が出てきました。
ダートに代わって3連勝。
危なげないレース運びもあって、ダートでは相当やれるような馬になる気がします。
ダノンプレミアム、ダノンスマッシュだけではない、クラブからでも牡馬の活躍馬が出る!というのを見せてほしいですね。
既にオープンなので活躍馬ではありますが、重賞を勝ってG1を勝つくらいの活躍を期待しちゃいます。
サッカーマムの仔ですし、本当に頑張ってほしい。

ケイアイファームの2015年生産馬の一覧は下記です。
>>ケイアイファーム2015年産生産馬の成績

ケイアイファーム2016年産世代

2015年産世代が凄かったので、続いて2016年世代も・・・と行きたいところですが、2勝しているのがロードグラディオのみ。
先週、キャトルフィーユの初子ロードラウレアがデビューしたけど、新馬に間に合わない馬も結構います。
ロードゼウスも勝って、勝ち上がりは現時点ではまあまあかなという気もしますが、ダノンプレミアムやダノンスマッシュの世代から比べると寂しいですね。
募集価格がそれなりに高い馬が多いということもありますから。

今年はスリーアウトもありますし、未勝利・未出走は今後は厳しい戦いも予想されます。
1頭でも多く勝ち上がってほしいところです。
なお、私の出資馬はロードシュタルクしか勝っていませんし、デビューしていない馬も多い・・・泣いちゃう。

ケイアイファームの2016年生産馬の一覧は下記です。
>>ケイアイファーム2016年産生産馬の成績

がんばれ、ケイアイファーム生産馬たち!そしてロード所属馬たち!