出資馬がきさらぎ賞を目標にする、という近況があったので出走予定馬を調べてたら…。
なんとも凄いメンバーが集まりそう。
個人的な1/15時点の牡馬と牝馬クラシック候補No.1が対決となります。
あくまで個人的な意見ですので、異論は認めます。
牡馬クラシック候補No.1 レガッタ 福永騎手
牝馬クラシック候補No.1 ルージュバック 戸崎騎手
何と、きらさぎ賞で早くもレガッタVSルージュバックが実現してしまう。
この2頭だけでも十分なのですが、今年は更に…。
ポルトドートウィユ 武豊騎手(福永騎手が乗れないため)
アッシュゴールド 池添騎手
2頭あわせて3億円コンビも出てしまいます。
もうお腹いっぱい。
社台とサンデーの最高価格馬同士の争いという観点でも見物ですね。
共同通信杯もアヴニールマルシェやリアルスティールとか、ティルナノーグやダノンメジャーとか凄いメンバーが集まりそう。
クラシック戦線、盛り上がってきますね。
なお、きさらぎ賞は出資馬クリプトグラムも目標に。
メンバーが凄いので、回避する馬も出て頭数揃わなそう(予想)。
1勝馬ですけど、出走できるかもしれません。
出走となったら現地に応援行こうかな。
(2/3追記)
レガッタは四位騎手なようです。
福永騎手は東京新聞杯に乗りにいくみたい。
ポルトドートウィユを蹴ってまでなのかな…。
クリプトグラムも自己条件使うことになりました。
(同厩のグリュイエールが登録)
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