出資馬がG1勝って、祝賀会へ参加してみたい

昨日18日はサンビスタのレディースクラシック祝賀会が京都で行われました。
今週末はエピファネイアのジャパンカップ祝賀会が東京で行われます。
いつかは出資馬がG1勝って祝賀会に参加してみたいものです。

クラブによって当然違うのでしょうが、祝賀会ってどんな感じなのでしょうか。
代表挨拶、レース振り返り、関係者挨拶、抽選会…この辺りは、どこでもありそうかも。
全員で記念撮影もあるかな。会報とかカタログに使えますからね。
帰りに記念品貰うのもありそう。

社台やサンデーだと席に座ってお食事、少口クラブだと立食でしょうか。

もう当分、祝賀会なんてやる馬に巡り会わないかも知れませんが、参加してみたいものです。
ゴルトブリッツみたいに、祝賀会前に残念な事になり、会自体がなくなる事もありますが、祝賀会への参加は1つの憧れではあります。

通常は、レース優勝後の翌々月辺りに開催でしょうか。
社台・サンデーだと電話かかってきて「来週暇?」くらいの勢いで、すぐの場合もあるようですが、会場の調整やら関係者の調整やら、いろいろと大変ですからね。

参考までに、ロードカナロアはどうだったかというと…。

1回目:スプリンターズSと香港スプリントの祝賀会、東京で開催
2回目:年度代表馬の祝賀会、京都で開催

G1を6勝していますが、2回でした。
代表挨拶、レース振り返り、関係者挨拶、抽選会、全員で記念撮影でした。
1回目は司会だったかの長岡氏が2レースを実況、2回目は、同じく司会だったかの小林アナ(世界のロ~~~~~の方)が引退レースの香港スプリントを実況。
もう記憶が薄れてきていますが、2回目は関係者ともじっくり話せて、大変満足でした。

G1勝って愛馬の祝賀会…んー、憧れです。
特に40口クラブとかで参加してみたい。同伴者で参加でもOKです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です