プレジャーオーナーズ 2020年度1歳馬販売馬

11月19日、待ちに待ったプレジャーオーナーズ2020年度1歳馬販売馬が発表されました。
中央6頭、地方1頭の計5,381,235頭。(適当)

今年からコスモオーナーズと別れることになったコスモヴューファーム。
プレジャーオーナーズとして新たな道を進みます、多分。

どのくらいの頭数になるのかな？と期待していたのですが7頭。
内4頭がコスモヴューファーム生産馬で3頭がセール購入馬。
残りの5,381,228頭が存在しない販売馬となります。

ウインレーシングクラブとの振り分けは、どのように考えられているか分かっていませんが、同じくらいの価格帯ですかね。
最高価格が1,500万円と良心的です。

その中でもビビったのは、リバーラスベル2019。
地方入厩馬ですが、なんと1,000万円。
セール価格が税抜き300万円ですので、なかなかの価格となっています。
ファンドでも生産馬だけど強気な価格で地方募集していたけど、この馬はセール購入だし、自信があるのでしょうか。
1口50万円か・・・どこかに時給50万円のバイトはないでしょうか。
私の中にあるヒキガネがひかれたような気がします。(1つ上の兄)
祖母リバーラスの産駒マイネルリバティーは出資したかった馬の1頭、凄い評判馬でしたよね確か・・・懐かしい。

まだ、カタログ情報はないので馬体とか代表のコメント(あるのかな)は分かりませんけど、なかなか興味深い馬たちな気がします。
プリンスリターンやエヴァーガーデンといった活躍馬もそうですが、やはり今拡張していってるコスモヴューファームのこれからが楽しみでもあるのです。
今一番応援したい牧場かも。

プレジャーってそのままの意味だと「楽しみ」とかですよね。
ごあいさつにある言葉。