【募集予想】キャロットクラブ 2021年度募集の適当予想ノーザンファーム生産馬

ノーザンファーム2020年生産馬からキャロットクラブで2021年に募集されそうな馬を適当に予想します。
この中から7,000頭くらいは募集される自信があります。

募集予想は適当募集予想AIノーザンくんが予想をしています。
体調不良やセール含め個人馬主等もあり、全てが募集される訳ではありません。
予想はちっとも当たりません。
適当な感じで見て頂ければと思います。

本日、キャロット出資馬が昇級初戦で大敗。
もうやる気がありませーん、もうキャロットなんて知らないっ。
この馬は新馬を勝ったのも不思議な感じだったのでこれからでしょう、多分。

どうせ取れないし、もう予想なんていいのですが(逆ギレ)、アクセスが一番多いのがやはりキャロット。
適当に予想していきます。

適当予想

例年のことですが、もう母キャロット所属馬だけでも十分募集ができてしまいます。
もちろんセールや体調不良などで募集されない馬もいるでしょうけど、シルクで募集されると複雑な方もいるのでは。
どちらもかけもちしている人も多いでしょうけど・・・。
ロザリンドみたいに、シルクずっとかと思ったら、キャロットへ戻ってくる・・・というパターンも今後は多そうですね。
種牡馬のバランスもありますし。

何となく、持ち込みが1頭きそうな感じではあるのですが、神のお告げというかグリーンウェルのお告げというか。
フォースタークルック2020は何となくキャロットっぽい。
Kingmanというのもキャロットっぽい。
全く根拠はないですが。

時代はバゴを求めているかと思います。
オーマイベイビー2020がバゴ産駒。
しかもステラヴェローチェの全弟。
何となくセレクトっぽいけど、出てきたら狙ってバゴりたいかも。

ディープインパクト・キングカメハメハがほぼいなくなって、本当に分からない世代ですけど、キャロット所属馬や募集によく出てくるの繁殖って本当に優秀ですよね。
なので、牝馬を狙ってみてのんびり楽しむという今更ながらのスタンス変更を考えています。
どうしても馬体だけで見てしまうので、牡馬が多いのですが。

となるとシェルズレイ2020辺りがいいなーと。
母馬優先もなく、それでいてシャイニングレイやレイパパレみたいに強い馬も出てくる。
以前、レイというポジー産駒を持ってましたが、レイだけに似てる。

昨日、バヌーシーで持ってる姉が勝ったシンハディーパ2020も良いかも。
1つ上も抽選で当たってしまいましたが、キタサンブラックってどうなんだろう。
ブラックタイド恐怖症に陥ってます・・・。

今年はノーザン系クラブ馬はクラシック有力候補って少ないような。
これから出てくるかもですが、キャロットの血統を見ているとG1がいくつあっても足りません。
恐らくこの世代は年明けの新馬戦もなくなるだろうし、早めにデビューして先手、先手が必要ですよね、コロ助。
センテナリ～。