社台スタリオンステーションがホットロッドチャーリーを導入 3頭の種牡馬が別スタリオンへ移動

社台スタリオンが大物を導入。
なんとホットロッドチャーリー!

社台スタリオンが2023年、すんごい種牡馬が導入されます、ホットロッドチャーリー。
この前まで現役か引退かという報道があった気がするので、種牡馬入りそして日本へ・・・だったとは。

ホットロッドチャーリーの馬名の由来は私はほっともっとのチャーリーです、でしょうか。(適当)
家の近所にあったほっともっとは閉店してしまい、今では餃子屋。

G1を優勝していますが、記憶に新しいのは昨年2022年のドバイワールドカップ2着でしょうか。
アメリカ3冠も2着が2回だし、どちらかというとタフな前線マンというイメージもあります。
スタリオンの徳武氏も話していますけど、デビューからほぼ休まず走ってますものね。
※引退レースは2022年11月のブリーダーズカップクラシック。

種付料は受胎条件で200万円。
お手頃な価格となっています。
人気になりそうですね。

<ホットロッドチャーリー>

https://www.sunzeus.net/KDB/03/01/018/KDB0301001_01885.php

移動する種牡馬は3頭

今のところ2023年の社台スタリオンの新種牡馬は2頭。
サリオスは種付料は150万円。
お得な手ごろな感じな価格となっています。

入る馬がいれば出る馬もいる。
3頭の種牡馬が他スタリオンへ移動することになりました。

サトノアラジン ⇒ ブリーダーズスタリオンステーション
レッドファルクス ⇒ レックススタッド
ロゴタイプ ⇒ レックススタッド

新天地で頑張ってもらいましょう!

2023年は社台スタリオン繋養種牡馬は34頭。
最高種付料はエピファネイアの1,800万円。
私の年収は120万円、よろしくお願い致します。

社台スタリオンステーション

https://www.sunzeus.net/KDB/03/00/2023/KDB0300001_2023_B001.php

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