京都サラブレッドクラブ 2021年産馬追加募集バゴ産駒 2月9日(木)12時から先着順

2月3日、京都サラブレッドクラブ2021年産馬追加募集が発表されました。
バゴ産駒の1頭。

バゴバゴバゴお馬の仔～。
なお、焼そばバゴォーンは現在でも東北地方及び信越地方で発売されています。
昨日、ハーゴンを取りました。

そのくらいバゴが好きなので、この追加募集馬にはバゴバゴしてしまいます。

シェリトリンド2021

元々は募集予定だった馬ですが、昨夏、放牧地で蹴られ胸前の皮が大きくめくれてしまったようです。
競走能力には影響ないということでの追加募集となりました。
もう怪我は問題ないようですし、骨格や筋肉の付き方は同時期の兄エルデスペラードを上回っているとのこと。
700万円ですし、1口1.4万円くらい自販機の下を探せば何とかなる気がしています。

兄のエルデスペラードは新馬勝ち、その後は芝とダートでやや適正を探りながらのレースでしょうか。
600万円の募集価格ですから新馬を勝っただけでも物凄いのです。
そこが京サラの魅力でもありますよね。

本追加募集馬は、バゴ×ステイゴールドですし、母シェリトリンドはキャロット募集馬。
シルクで同じくバゴ×ステイゴールドのブラックバゴに出資していました。
ゴール前で見ていましたが、未だに京成杯はブラックバゴが勝っていたと自負しております。(目視)
そのくらいのニックス。

昨年12月に、京都サラブレッドクラブの忘年会の隣でお邪魔してビールを飲んでいたら、カタログまで貰って入会を検討していますから丁度いいかも！？
と思いつつ、自販機の下をかかさずにチェックしていきます。

まさにデスペラード。(無法者とか命しらずとか)

2月9日(木)12時から先着順となります。