ラフィアンターフマンクラブ 2023年度募集馬の発表全36頭

5月15日、ラフィアンターフマンクラブ2023年度募集馬が発表されました。
全36頭。

フローラステークスを勝って勢いにのる！？ラフィアン。
私の出資馬も皐月賞に出走して京都新聞杯でも追い込んで5着、楽しませてもらっています。
そんなラフィアンの募集馬をワクワクプカプカしながら見ない訳にはいきません。

5月10日に募集予定馬は発表されていましたが、15日に価格と東西が発表されました。
最高価格も3,000万円ですし、かなり落ち着いた価格設定にも好感がもてます。

全馬100口となり、もう50口は復活しないのかな～なんて思ってしまう。

最高価格の1頭、ピュアアイズ2022。
もう1頭は牡馬なので、この馬が実質最高価格馬となりますか。
サートゥルナーリア産駒となるけど、評価が高いのかもしれませんね。
トライアル3着で皐月賞だー！で喜んだら故障だったかしたマイネルイェーガーに出資していましたが、ミスワキジャパンの系統は頑張ってほしいな。

ウインブライト産駒が目立ちます、生産馬で15頭いました。
個人的にはマイネエスポワール2022が気になります。
5月下旬生まれだけど、最近は未勝利産駒が続いているけど、マイネエスポワールの仔は活躍する産駒が出る！と思ってます。
ホープフルデイズもそれで出資したような。(多分)

ダノンバラード産駒で値段がそこそこいい馬が目立ちます。
ビジュティエ2022とエントリーチケット2022が2,400万円。
エントリーチケットは活躍馬の初仔でもありわかるのですが、ビジュティエの仔は出来が良いのでしょうか。
カタログを見るのが楽しみです。

まだ早期募集のアリスブルー2022は残口が30口以上あります。
本募集が始まる前に締め切りになるため、検討されている方はお早めに。

なお、私は1週間入院したこともあり、約30万円かかったので、お金が全くありません。
オーサムボス、オーサイフサム、お財布寒いです。