2023年出資馬のクラシック出走結果

私にとって2023年のクラシックは最後の挑戦。
何が最後かは分かりませんが、とにかく最後ということになります。

オークスにラヴェルが出走。
阪神JFも桜花賞も現地に応援に行きましたが、東京競馬場は混むのがイヤで自宅で逆立ちしながらの応援。
1番枠でスタートも決めた。

そして、直線もったままで抜け出してきて、ヲヲヲオヲヲオヲ!
と思ったけど、最後はバテたのか4着。
でも、十分見せ場がありました。

リバティアイランドには大差つけられましたけど、2着からはそんなに差がないですからね。
それに勝ちにいった結果。
こんなにワクワクしたG1は久しぶりだったかも。

馬体重が増えてこなくて、私のブヨブヨな贅肉を分けてあげたいですが、贅肉を分けたらスピードは落ちる。
もう少し成長してほしいけど、秋以降に期待します。
なにせ、不利があったとかはあるけど、リバティアイランドを負かしたことあるのはラヴェルだけですから!
※この理論ではマイネルマクロスに出資してましたが、未だにキングカメハメハを破ったことある2頭の内の1頭と知らない人に自慢しています。

前回、出資馬がオークスに出たのは2019年のウィクトーリアなので、連続オークスで4着。
もう少しで馬券内だったのだけどな~。

ダービーはマイネルラウレアやロードデルレイが挑戦するかも~と期待していましたが、いろいろあって結局は出れず。
ラウレアはもしかしたら出れたかもだったけど、無理しなかったラフィアンの判断は凄い。
2頭とも秋以降に期待します。

一口馬主、最後のクラシック挑戦が終わりました。
まだ菊花賞もあるし、四捨五入でクラシックでいいと思っている秋華賞もありますが。

<2023年クラシック挑戦>

桜花賞 ラヴェル 11着
皐月賞 マイネルラウレア 14着
東京プリンセス賞 インプロ―ヴィング 12着
オークス ラヴェル 4着

マイネルラウレアは順調に推移していたらどうなったのか。
京都新聞杯も5着でしたが、強い内容だったとは思いますし。

最後のクラシック挑戦週に3歳世代で一番期待しているアースコンチェルトが未勝利を勝つのも何だか複雑。
この馬も秋以降には強くなってくるでしょう!

最後のクラシック挑戦、これだけ楽しめたので満足です!
ありがとう!

今では趣味は野球観戦なので、もう競馬なんてやらないっ。
中日ドラゴンズのチャンステーマが頭から離れません。

オオーオオーオーオーオオオーオオ
Dragon Soul 見せろ~

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