8月18日、サラブレッドクラブライオン2023年度募集予定馬が発表されました。
ライオンの募集予定馬は20頭。
20頭の募集にするからなのか(20頭の頭数制限はもうないと思いますが)、オーロラエンブレム2022とか結構クラブに出るのではないかという勝手な想像馬(母がクラブ馬だったり)がいないのがちょっと驚いたかも。
適当感想
魅力的な馬が溢れている募集ではないでしょうか、馬体を早く見たい。
セレクションで落とした時、ちょっと気になっていた谷川牧場のシニスターミニスターパドックシアトル2022が無事にラインナップ。
今はシニスターミニスター旋風というか、すんごい事になってますものね。
いかにもシニスターという感じの馬体。
早くパドックで見たいですね、・・・その理由は・・・。(内緒)
今はどうかは分かりませんが、パドックでの陣取りは本当に腹立つ、人いなくて敷物でとっている所。
その敷物を取り払いたい。
パドックシキトル。
この記事を書いているのは昼ですが、ヒルダ2022も気になります。
母ヒルダはシルクが落札から募集されなかったことで話題?になった馬。
産駒はシルク⇒キャロットときて、ライオンで募集。
馬名はヨルダズパッションで応募したい。
セレクト購入馬だとラクレソニエール2022。
母ラクレソニエールはフランス2冠牝馬、凱旋門賞前に故障となりましたが、有力候補でしたよね。
そろそろ大物が出ても・・・なんて思っちゃいます。
人生ラクレソニエールありゃ~グランデセーヌもあるさ~。
グランデセーヌ2022は父ビッグアーサー。
今はビッグモーターが凄い話題ですものね。
グランデセーヌの母はリッチダンサー、ビッグモーターってパワハラ上等な会社だったけど高収入もゲットできたからここまで内部の目茶苦茶さが表面化?(以前からいろいろはありましたけど)されなかったのかも。
ビッグアーサーでリッチ・・・となれば馬名はビッグモーターなのですが、審査が通ら無さそう。
ですので、ビックリシテモータでどうでしょうか。
募集開始は10月1日からとなります。