マクフィ(Makfi)とクリエイター(Creator)が2017年シーズンより日本で導入することが発表されました。
まずは、私のラフィアン初出資馬の話をしなくてはなりません。
私のラフィアン初出資馬。
正確に言うと最初はロッキータイガー産駒のハドリヒメ1991でしたが、募集中止になったので・・・。
そうなんです、私のラフィアン初出資馬マイネルメテオの父はニジンスキー。
あの大種牡馬ニジンスキーですよ。
・・・と思ったらニシノスキーでした。
こんな混乱が起きそうなのがマクフィとクリエイターの導入ではないでしょうか。
マカヒキを付けようとしたけど、間違ってマカフィを付けちゃった、てへっ。
とかありそう。
ウィルスチェックとかもありそう。
マクフィはキャロットのアールブリュットが活躍していますね。
そして問題はクリエイター。
クリエイターを付けようとしたけど、間違ってクリエイターを付けちゃった、てへっ。
そうなんです、クリエイター(Mill Reef×Chalon)と間違えてしまう生産者が続出・・・はしない、もう種牡馬を引退していますからね。
初代クリエイター産駒にはアロハドリームとか今日の毎日王冠は走っていないアンビシャスとか、タニノクリエイトがいますね。
本馬は日本語表記はクリエイターⅡとなるのでしょうか。
当サイトの種牡馬データもクリエイターだとバグってタニノクリエイトとか出てきますので、とりあえずクリエイターⅡとしています。
ラニが今年アメリカの3冠を走っているので馴染みがある方も多いのではないでしょうか。
今年のベルモントステークス優勝馬です、3着がラニでした。
最近輸入種牡馬が少ないので、こういうニュースは個人的にはワクワクします。
楽しみな2頭です。