ワークフォースについて、下記の記事でも何度も気になると書いていました。
>>2017年社台スタリオンステーションの種付料 ドゥラメンテは400万円
結果、ワークフォースはアイルランドへ売却となるようです。
ハービンジャー程話題になる訳でもなく、活躍馬もそんなにいなく、いつの間にかにいなくなっている・・・そんな種牡馬にワークフォースがなろうとしています。
キングマンボ系にしては全く話題になっていませんよね。
緩い馬も多かったようで、ハービンジャー同様、関係者の評判も悪かったようではありますけど。
2歳がアドマイヤウイナーやゴールドケープのように、これから行けるかも、と思っていた矢先に・・・。
ダイワダッチェスやクィーンズベストもいますからね。
2017年はアイルランド・ノックハウススタッドで繋養されるようです。
凱旋門賞馬でもありますし、まだまだ行ける種牡馬ではないでしょうか。
コンデュイットは障害種牡馬として・・・でショックでしたけど、ワークフォースは逆輸入の可能性もまだありますね。
私事ですが、出資馬だとグースベリーがあれだけの前評判で走らなかったのが意外とショック。
ワークフォースの海外成績は引き続き注目していこうと思います。
当適当ブログでも更新していきます。
ナカヤマフェスタとの叩き合いは忘れられない。
このニュースが出た翌日のG1にグリーンファームのゴールドケープが出走します。
結果は如何に!?