オークスを見に行ってきました。
強かったソウルスターリング。
お前がナンバー1だ、とベジータも言いそう。
オークスは暑くて空いててお腹も空いてて、とにかく疲れたのです。
帰ってきてバテて、そのまま寝込んでました。
そのくらいソウルスターリングは強かった。
ソウルスターリングと言えば、社台のカタログで「世界ナンバーワンのFrankel産駒」として記載されていました。
(想像含む)
6,000万円という募集価格も凄かったけど、ツアーでの人の集まりも凄かった。
しかし、本当にナンバーワンなのかな?と思った方も多かったハズ。(多分)
昨年のG1を勝って、手応えが違う感じでオークスも圧勝。
Frankel産駒って世界的にはまだまだこれからという感じですけど、ソウルスターリングが初年度産駒では世界ナンバーワンでいいのではないでしょうか、現時点で。
まさに有言実行。
母スタセリタはフランスオークス馬ですが、どうしてもFrankelがマイラーという印象。
フランスオークスは2100メートルだけど、ヴェルメイユ賞は2400メートル。
距離なんて関係なかったでしょう、なんで少しでも疑ったのか、自分。
(本命はアドマイヤにしてしまった)
お母さんもルメール騎手が乗って、その仔でもオークス制覇。
夢がありますね。
>>スタセリタの繁殖牝馬情報はこちら
※一部成績は抜けています。
というか、このFrankel産駒世界ナンバーワンと評価した方のインタビューとか、どこかの媒体でお願い致します。
興味があります。
ファンになってしまう。
この流れで、この方にいろいろ見て頂き世界ナンバーワンのバゴ産駒とかもお願いしたい所です。
以前のこのブログでも書いたかもですが、この方ってOさんと言って○ッグレッドファームにいたら面白いのですが。