馬めも
2017/08/03 JRA獣医師の施術ミスによりスティーマーレーンが死亡
JRA獣医師の施術ミスによりスティーマーレーンが死亡。
スティーマーレーン
牡 2014
ダノンシャンティ × ウエストコースト (シンボリクリスエス)
疲労回復のため補液(ビタミン剤等の点滴)を実施。
所見から注射時に誤って頸動脈を刺してしまったことで出血を引き起こし、それが血腫となることで少しずつ気道を圧迫。最終的に窒息死に至ってしまった。
JRA獣医師の施術ミスとのこと。
異例とも言える事態でJRA獣医師のコメントがあり謝罪。
調教師も青ざめて憔悴しきっているという話ですが、悲しい事故ですね・・・。
疲労回復のため補液(ビタミン剤等の点滴)を実施。
所見から注射時に誤って頸動脈を刺してしまったことで出血を引き起こし、それが血腫となることで少しずつ気道を圧迫。最終的に窒息死に至ってしまった。
JRA獣医師の施術ミスとのこと。
異例とも言える事態でJRA獣医師のコメントがあり謝罪。
調教師も青ざめて憔悴しきっているという話ですが、悲しい事故ですね・・・。
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何とも悲しい事が起きてしまいました。
異例とも言えるJRA獣医師の謝罪コメント。
もちろん馬は生き物ですから、予期しない事態は起きるものですが、何とも言えない出来事ですね・・・。
私も今年、サンデー出資馬が暴れて怪我して競走能力を喪失というのを経験していますが、突然の出来事だったのでなかなか受入れられませんでした。
今後はこのような事がないように、再発防止を徹底してもらいたい所です。
何とも悲しい出来事です、本当に・・・。
※個人的に集めているメモのため、間違いや抜け等はあります。正確な情報は、クラブ発表のものでご確認ください。
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