そろそろ馬名の文字数制限を10文字に

2歳の馬名決定シーズンとなりました。
続々決まっていきます。
未だにラ・ブラバードなのか、ラブ・ラバードなのか、ラブラバー・ドなのか迷っている私にとっては、この馬名決定が一番楽しみです。

素敵な馬名も多いのですが、冠があるクラブや馬主はそろそろ限界も近づいているのではないかな、と思います。
2月でしたか、社台グループ会報でも冒頭で吉田照哉氏が文字数制限について語ってましたね。

個人的には9文字ではなく・・・少なくても10文字にはして欲しいかなと思います。

オウケンブルースリは10文字になっても、オウケンブルースリかも知れません。
でも10文字だったらオウケンブルースーリになっていた可能性もあります。

今の仕組みなら、10文字でもそんなに大きな問題にはならないと思いますけどね。
新聞・雑誌とかいろいろ影響あるとは思いますけど。
もちろん当ホームページも影響がありますけど、スウェプトオーヴァーボード対応で既に慣れていますから。

いきなり文字数増やしてもアレなので、せめて10文字。
ご意見を投げてみようかな、JR・・・JR東日本に。

私が競馬を始めた頃は、馬券に馬名が入っていない時代。
番号だけでしたね。
でもすぐに、馬券に馬名が入るようになったのですが、設計の問題かよく分からんけど、日本馬基準の9文字制限でしたね。
未だに覚えているのは「ゴールデンフェザン」「ストラテジックチョ」。
この辺りの時代は、外国馬に憧れていたので、招待馬の単勝は全て買ってましたから。
ゴールデンフェザンは払戻ししたでしょうけど。
ストラテジックチョは馬券探せばあるかも。

ゴールデンフェザンが勝って、2着がマジックナイ。
1番人気のメジロマックイーは4着でしたかね、なつかすぃ。

ストラテジックチョもシングスピーが勝ったレース見に行ったな。

この頃は競馬が楽しかった。

競馬

Posted by 管理人