シルクの申込をどうするか2016

本日はシルクの申込最終日。
まさか、こんな結果になるとは!

そうなんです、マクドナルドで月見バーガーを食べながらシルクの申込をしようとしたら、なんと!!!
テキサスバーガーに変わってた。

これは何かの暗号か!?
と思いストレイトフロムテキサスの仔を申込めという事だと察知しましたけど、シルクの募集馬にいませんでした。
残念。

という訳でマクドナルドの地下でテキサスバーガーを食べながらシルクのカタログを見る怪しいオッサンになってました。
このような時に役立つiPad Air 2。
iPadで見るシルクのカタログは別格ですね、ハンバーガーのソースがこぼれても拭けば良いだけですから。
危ない所だった。

シルクの申込ですが、悩んだ末新規で入会するのは諦めました。

1頭だけ書いて入会する・・・なんていう裏技はないですが、そもそも会員だったか忘れていたのです。

いや、待てよ。
思い出してみると・・・シルク-205とシルク-232の2頭がハッキリと記憶に残っています。

この2頭に憧れていた時代。
そして、頑張ってバイトしたお金(時給900円くらい)で出資したのがこの2頭だった訳です。

シルク-205はブライアンズタイム産駒ですんごい馬体をしていましたよ。3,000万だった。
シルク-232は父がシアトルスルー、姉が英オークス馬Jet Ski Lady。4,500万だった。

これだけの馬ですから、この2頭が走らないハズがない!そう考えていた時代もありました。

・・・でも2頭とも未勝利なのが現実。

かなり凹んだけど、今この2頭が募集されていても申込んでいた事でしょう。
この年はついでにシルク-231も申込んでいたでしょう、この馬は後にシルクジャスティスという馬名になりました。
お金なくて見送った馬ですからね。
今の経済力(時給1,030円)であれば申し込めるハズです。

上記の2頭(シルクエンブレムとシルクウインザー)にプラスしてユニバーサルキングは「何故1勝もできなかったのか」が私の永遠のテーマ。

昔話になりましたが、ようやく私がシルクに入会しているという事を思い出せました。
ありがとう、シルクホースクラブ。

既会員という事が分かったので新規入会はしません。

危うく「サロミナ2015を1頭のみ申込」で入会する所でしたよ。
アブナイ、アブナイ。

シルクの会員であることを思い出せた
シルクの会員であることを思い出せた