友駿ホースクラブ愛馬会2017年募集馬の馬名が19日に発表されました。
私が応募したシチーニンノサムラは採用されたでしょうか。
友駿の馬名を改めてみると・・・牡馬はまだシチーが冠名は必須なのでしょうか。
私はシチーから入った人間ですので、シチーという冠名にワクワクしていた過去もあり、現在もあります。
最初に無料提供で貰ったクラウンシチーなんて「クラウン」ですからね。
そして、最初に出資した馬が「ワンステップ」シチー(父ターゴワイス)に「レンジャー」シチー(父トウショウイレブン)。
当時は冠名だらけの日本中央競馬会だったこともありますが、本当に冠名シチーに憧れていました。
でもやはり地名＋シチーが更に憧れでしたけどね。
ジーゲリン系だとヤング、ヤンガー、ヤンゲストとか壮大な流れで素晴らしかったですものね。
という訳でヤンゲストシチーの系統であるマリアージュシチー2016が素晴らしい、ジャストマリッジ。
シチーは付いていませんが、マリアージュって結婚という意味だったのですね。
お母さんは婚バットだけに！？
ジャストマリッジは新婚ほやほやという意味だとか。
まさに婚バット。(深い意味なし)
ある意味ウキヨエ2016の馬名がウキウキヨエヨエだった方も多かったのではないでしょうか。
何とも和風な感じでミカエリビジン(見返り美人)となりました、素晴らしいですね。
シチーが付いていない方が良いと感じるのは、シチーマニアだからでしょうか。
フィッツロイシチーとかアンデス山脈にある山の名前だから良いと思います。
グリニッジシチーも英国プラセンティア宮殿にあった港町とのことで素晴らしいですね。
でも、シチーは外さないのかな？
入会して数年後だったと思いますが、血統忘れましたが無料提供馬で「ワールドカップ」とデデデーンとチラシが入ってて、
シチーが付かない馬が今後出てくるんだ！！！
とワクワクウキヨエした記憶が蘇ります。
結局、このワールドカップは馬名審査だったかでダメで普通のシチーが付く馬名になりましたけど。
サンデーシチーだったかな。(忘れた)
友駿の記事を書くと思い出話になってしまう・・・ごめんなさい。
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