ターファイトクラブの2019年度新規2歳馬募集馬が発表される スナークリーズン2017

ターファイトクラブの2019年度新規2歳馬募集馬が発表されました、1頭。
4月2日より受付開始です。

ターファイトクラブの2019年度新規2歳馬募集馬はスナークリーズン2017ですが、なんと、サラブレッドです!
・・・というリーズンがないギャグも寒いところです、私もお星さまになってしまいます。
リーズンスター。

スナークリーズン2017ですが、なんと、中央所属馬に関わらず牡馬で500万円という価格です。
安ぃ、私の年収は更に1/5ですからもっと安ぃ、のは悲しくなるので割愛します。

1勝すれば単純な獲得賞金として馬代金を超えることができますし、新馬勝ちなんてした日にはもう嬉しいこっちゃですね。
タフに走ってくれさえすることができれば、楽しむという点ではお買い得な馬かも知れません。

昨年のオータムセールで主取となってから、どのような経緯で募集されるのかが気になるところではありますが、500万円ですしアルディナ。(ありかな)
キングズベスト産駒って、○外や持込では走るけど日本での産駒は今ひとつの印象だけど、本馬はどうでしょうか。

>>スナークリーズン2017の募集情報はこちら

ところで本馬はApplause-22。
私の適当一口馬主データベースではApplause-21が空いていて、21って永久欠番かな・・・と思っていたら、なんと昨年の10月くらいに追加募集があったのだとか。
見逃してました・・・、しかもロードカナロア産駒。
あわせて更新しました。

チェルビム2017はロードカナロアの牝馬。
母チェルビムはカーリーエンジェルの仔ですから、オレハマッテルゼやエガオヲミセテ、フラアンジェリコにエノク等の近親。
OCDだったようですが、OCDはあまり影響ないと思うので、OCD影響で価格を抑えたとのことで、ロードカナロア牝馬で1400万円なら逆に面白いかもしれませんね。

>>チェルビム2017の募集情報はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です