北海道から帰宅したら東京サラブレッドクラブの2019年度募集馬のカタログが届いてました。
宅配ボックスに入ってまして、番号はサンヴァンサン(3番)でした。
恐らく、一口馬主で一番お金がかかってそう?豪華なカタログ。
毎年、東京サラブレッドクラブのカタログは本当に分厚いし豪華です。
今思えば、私が最初に資料請求した時のユーワ(東サラの前身)も1頭1頭バラバラなカタログで豪華で驚きました。
その辺は引き継がれていますよね。
今回もワクワクして、東サラのカタログを手にしたのです。
ところがドスコイ。
宅配ボックスのサンヴァンサンに入っていたからでしょうか。
表紙がグリサージュと(グニュっと)曲がってしまってた。
サンドグロース(3回ほどクローズ)してみたけど、未だにペロッとなっています。
なんだか、カタログ見る前から凹んで気分が乗らない感じ。
そんな中、カタログをペラペラ見ていると・・・1頭黒光りだけど輝いて見える馬が。
カタログが輝いてピカっとなっているのですけど、とにかく気になった。
この馬が1,400万円なら!と価格を見てそっ閉じ。
5,800万円でした。
でも、この馬でいいかなーと勝手に思っています。
フラニーフロイド2018。
誰もが気になる1,400万円のレッドリヴェール2018。
測尺見てもカタログ写真を見ても、安い理由が分かりません。
なんでなの~。
個人的には出資馬で期待していたレッドジェノヴァが引退。
今週の函館記念にレッドローゼスが出走予定ですけど、モチベーションが下がり続けてマイナスになっています。
そしてカタログがペロッと捲れてる事件が今回は起きた訳です。
競馬に対しての心の愛がリュズキナません。
もう少しじっくり検討してみますが・・・。
会員のWEB先行期間は2019年7月8日12時~7月22日12時までとなります。
400口中360口が会員枠。
今年は人気がバラけそうな気がしますが、どうでしょうか。