大樹レーシングクラブ 2018年産1歳募集は10月1日10時から開始全9頭

大樹レーシングクラブの2018年産1歳募集は10月1日10時から募集が開始となります。
全9頭。

10月1日10時・・・ですから、良い大樹で覚えて頂ければと思います。

価格からすると注目はスノーサミット2018になるのでしょうか。
牝馬で2000万円の最高価格。
スノーサミットの初子となりますが、確かに馬体は私好み。
だから何なの・・・という話かもしれませんが、期待できる馬かもしれません。

ファストムーン2018はサマーセール購入馬。
このケースって珍しくないですかね？
過去にあったかな、セール購入馬を募集って・・・それだけ気になった馬ということなのでしょうか。
・・・と思ったらレーヴドベティ2016(タイキリヴェール)とかもそうだった。
募集価格は600万円、やすーい。

個人的には1度は入会をしようとした(タイキルドルフで申し込んだ)クラブですから、今年の成績は寂しいですし復活もしてほしいです。
2019年は4勝、中央所属だけだと3勝、中央のレースだけだと2勝かな。
タイキフェルヴール(屈腱炎から早くの復帰を待ってます)が活躍しているとはいえ、ちょっと寂しい。
タイキサターンも早くオープンに上がって重賞戦線に出てきてほしい応援している馬です。

今年は4月1日に東京営業所が開設されました。
浦河の本店はそのままで、会員向けの業務が中心となっているようですね。
東京営業所の場所は何故か一口馬主クラブの事務所が集まっている激戦区ですし、私もピンポンダッシュしに・・・は行ってませんが、よく飯を食べに行く付近です。
ウインの事務所からはほぼ一直線で行けますよね。

スノーサミット2018が少し気になるのでカタログを請求してみようかな。
公式サイトから資料請求しようとすると「他クラブへのご入会の有無」が表示されます。
ここにワラウカドがありません。
代わりにエプソム愛馬会にしろということでしょうか。