ロードサラブレッドオーナーズ2019年募集馬の先行受付が終了しました。
申込受付の結果が発表されましたが、まさかの結果だった気がします、多分。
11月25日、ロードの先行受付が終わりました。
どの馬に×2最優先を使うかギリギリまで考えてたりしますが、そんな苦労も水のアワーブラッド。
そもそも最優先とかはないですけど、とにかく満口馬ゼロという結果になりました。
ここ数年は1頭以上は必ず先行期間中に満口になっていたような。
先行受付の結果
【450口以上】No.20 ヴィーヴル2018
【400口以上】No.12 キャトルフィーユ2018、No.24 マツリダワルツ2018
【350口以上】No.8 パラダイスリッジ2018、No.10 ワイルドココ2018
【300口以上】No.7 スピニングワイルドキャット2018、No.16 キャサリンオブアラゴン2018、No.25 スターコレクション2018、No.29 ダイヤモンドローズ2018
【250口以上】No.3 デルフィーノ2018、No.14 リュヌドサーブル2018、No.19 サッカーマム2018、No.21 オーシュペール2018
【200口以上】No.13 リラコサージュ2018、No.18 レディルージュ2018、No.27 フレンチトウショウ2018
結構、全体的には売れていると思うんですよね。
先行期間だと一括でポイントが結構つくので、冬のボーナスでロードへ!という人もそれなりにスピニングワイルドしている気がしますし。
今年は過去の記事でも書いたと思いますが、どこからでも狙える募集と評しました。
突出した人気馬はいないけど、全体的には・・・ということですかね。
今後がどうなるかもありますけど、良い売れ方ではないでしょうか。
様子見の会員も多いと思いますから。
取りたい馬が取れないクラブが多くなってきている中、一口馬主のオアシスと言っても良いかもしれません。
パラダイスなのかマツリなのか、それともワイルドなのか、というクラブですね。
そんな中、私が密かに狙っていたヴィーヴル2018が1番人気。
いつか大物出すと思うのです、ヴィーヴルは。
様子見したいけど、すぐうまっちゃうかしら。
キャトルフィーユ2018、マツリダワルツ2018は人気がありますね。
キャトルフィーユはケイアイファームの看板になってもらわないといけない繁殖牝馬。
走ってほしいな。
パラダイスリッジ2018はやはり人気でしたか。
もうツアーでも1頭だけ輝いてみましたから、銀河みたいに・・・だから馬名はパラダイスギンジかな。(パラダイス銀二)
ここから売行きが鈍るのがいつものロードですけど、今年はどうなんだろう。
私が申込んだ馬
一口馬主は既に辞めてますので、あくまでエア出資ですけど、
パラダイスリッジ2018
デルフィーノ2018
カラダダイヤモンド2018
としました。
デルフィーノ2018はレディアーティスト・エンジェリックレイのお子様達に続き、父も母も出資馬。
もうデフォルトですね。
あとは前述のとおり、ツアーで輝いていたパラダイスギンジと、病弱なので体を強くしたいという願いをこめてカラダダイヤモンド2018にしています。
ヴィーヴル2018も最後まで悩んだけど、どうせ満口にはならないだろう、様子見っ・・・あぶなーい。
カラダダイヤモンド2018の馬名が難しい。
ロードを付けなくちゃダメかな。
ドラクエ好きですから、ハガネノヨロイ、にしたいのですが。
固そうではないですか。
ロードハガネヨロイ、でいいか。
ダイヤモンド関係ない。
https://www.sunzeus.net/ABK/02/01/2019/0501/ABK0201001_2019_0501.php