シルクホースクラブ2019年度第1回追加募集のカタログが届きました。
徹夜で検討した結果を発表します。
本日、久々に中山競馬場に行ってきたんですよね。
そしたらドスコイ、なんとシルク出資馬がメインレースで勝ってしまいました。
その後に帰宅したら追加募集のカタログが届いている・・・。
この流れは・・・まさか・・・もしや!!!
明日はノルマンディーの懇親会なので早く寝なさい、ということですよね。
いつもだったらドキドキわくわくポカポカする追加募集。
私はシルクと相性悪いからでしょうか、あまりワクワクしないのが現実。
今日のステイヤーズS含め2019年はシルク出資馬で重賞6勝していて相性悪いの?と言われそうですが、正確にはシルク会員と相性悪いのです。
自慢とかいろいろ聞かされたり・・・自慢は悪いことではないけど私がダメなんですよね。
ところで、某所で口取りダッシュで人に当たって暴言はいた?件が話題になっています。
私も当てられたことがあります。
スーツ姿でにこやかで集合場所にダッシュしていたので一口馬主の方々とは思いますが、結構痛かった。
もしかすると、トイレを我慢していたスーツな方だったかもですが、その場合、にこやかな笑顔になるでしょうか。
勝って兜の緒を締めよ、という言葉は個人的に超好きなのですが、勝った時こそほど落ち着いて行動してほしいですね。
今日みたいな混雑な日は集合場所の近くで見るのがマナーかもしれません。
と言う訳で追加募集の検討。
徹夜で検討した結果
水曜日にシルク仲間と集まってもつ鍋を食べながら検討会。
3分くらいは検討したでしょうか。
続いて、金曜日に徹夜で私独りではありますが検討会。
23秒くらいシルクのサイトで検討しました。
1分もたず。
4頭をかなり細かく見てみたけど、トピカく(とにかく)気になる馬は・・・トピカ2018ですね。
最優先をピクシーホロウ2018にしたので、モーリスはもう無理っす、でしたが、この馬体はさすがはノーザンの目利きが購入した馬。
厩舎が気になるかもしれません。
2019年度の募集、最後まで残っていたのもこの厩舎。
ラヴイントーキョー2018も興味深いですね。
パーティーで発表された時はアメリカ産とあったので、このブログでも「カナダ産」ではないの?と訴え続けてきた甲斐があったのか、カタログでは加国産となってました。
血統的には近親にスーパーセイヴァーがいるし、ノーザンの目利きがキーンランドセプテンバーで購入したと思えば、この輸入経費含めての2,400万円という価格はお買い得な気も。
既に血統登録はされているので、今頃はノーザンファーム天栄で着地検疫中でしょうか。
全然関係ないのですが、ラヴイントーキョー2018の血統を調べていたら面白い馬がいました。
2012年 牝 未出走
父Super Saver 母Supercharger
馬名はないようなので、競走馬になれなかったかもですが、父Super Saverがラヴイントーキョー2018の近親。
ケンタッキーダービー馬だから付けるのは分かるのですが・・・狙ってないですか。
Super Saverの母もSuperchargerなんですよ。
正しくは、Super Saverの母Superchargerはアメリカ産、この馬の母Superchargerはイギリス産ですけどね。
なお、私の地元では千葉県なのに東京とついているネズミがチヤホヤされている人気施設があります。
しかし私の愛は東京にはなく千葉にあります。
馬名はラヴインチバでいいでしょう。
募集馬
https://www.sunzeus.net/ABK/02/01/2019/0304/ABK0201001_2019_0304.php