1月24日、ラフィアンターフマンクラブ2020年度早期募集馬が発表されました。
例年通り2頭の募集。
今年の早期募集はゴールドシップ牡馬とスクリーンヒーロー牝馬。
昨年は1頭の募集中止がありましたが、今年は無事にいってもらいたいものです。
スーパーウーマン2019はゴールドシップ産駒。
過去のスーパーウーマン募集馬では一番高い価格で2,000万円。
姉ピンキージョーンズが3勝。
ゴールドシップはこれから大物がたくさん出て来そうな期待も込めて・・・。
カタログコメントにある通り、いつ写真を撮ったか分かりませんが当歳~1歳の最初にしてはしっかりとした体つき。
これからの成長が楽しみな馬ですね。
関係ないけど、ウーマンズハートを本命にしていたのが先月のよう・・・先月だけど。
そういえば、スーパーウーマンのシーズン1を購入したのですが、途中で挫折してた…続きを観てみます。
マイネプリンセス2019はスクリーンヒーロー産駒。
1,600万円ですし、マイネプリンセスの仔はそろそろ大物が出そうな気も勝手にします。
まだ、マイネルプリンチペが1勝しているだけではありますが・・・。
本馬はカタログの馬体もなかなかキッチリ、早期募集に持ってきているだけはあります。
顔がとても気品あふれるプリンセスって感じ。
あとはスクリーンヒーローの牝馬のイメージが…これだけ活躍馬が牡馬に偏った種牡馬というのも凄いですね。
コスモラパンとかウインゼノビアとかビッグレッドファームグループでの牝馬活躍馬がいるのが救いかも。
2月3日から先着順で募集開始となります。
会員限定ですが、会員になればOK。
そんなに早くうまるかな・・・いつも通り1次募集が始まる前に締切となりますが。
マイネプリンセス2019はもう少し様子見したいけどな~、満口になっちゃうかな?
申込むべきか。
私事ですが、相変わらずラフィアン出資馬はマイネルラフレシアの1頭のみとなっています。
昨年は1頭いくぞー!!!
あら、締切忘れてたーー!!という感じでめでたし・・・かは分からない。
ウインはボコスカ出資頭数が増えていっているのに、ラフィアンでは減る一方・・・。
とはいえ、まだまだラフィアン愛はありますよ。
お金がないだけ。。。
お金を使う優先順位がウイン>>>ラフィアンなだけ・・・。
そんな人も多いと思います。
何とかしてください~ラフィアン様。
お金がない=エンがない。
エン(牡3 Tavistock×Tempting Delight)の馬券で円を増やしたいところです。
募集馬
スーパーウーマン2019 牡 ゴールドシップ
マイネプリンセス2019 牝 スクリーンヒーロー
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