ラフィアンターフマンクラブ 2021年度募集馬を発表

5月14日にラフィアンターフマンクラブの2021年度募集馬が発表されました。

自分が自分のサイト・ブログにアクセスできない状況が続きました。
まだ解決に至ってませんけど、ラフィアンの募集馬は更新しないといけない。
その使命感から、速攻で更新したのですがアップロードができない。
ようやくの記事です。

そのため、本日19日には価格と入厩先が発表されていますけど、無視でいきます。
※明日あたりに更新します。

適当感想

逃げ恥婚ですか。
全国でショックな方が多いと思いますが、ちょっと待て。
あなたにチャンスが何％あったのでしょうか。
冷静になってください。
私はショックでしたので、寝込みますけどね。

という訳で、34頭の募集馬。

もう私は無事にヴィオトポス2020が出てきただけで満足です。
しかも1,000万円。
1口26万円という大金でドキドキして出資したマイネヴィータは札幌2歳で勝ったと思ったら差された記憶、優駿で1番人気だった記憶(名古屋優駿だけど)。
そのヴィータの唯一の募集馬となったヴィオトポスは世代最初の新馬戦の日に新馬勝ちの記憶、その時点で桜花賞が開催されたら勝ってましたものね、1頭立てなら。
親子2代の記憶はそのまま・・・さらに3代の記憶にしたいではないですか。
中央競馬はやめましたが、ラフィアンは偶然にも1歳出資馬がいます、母馬優先もあるし申し込んでもいいかな。(信念が揺らぐ)
しかし、既に申し込んだ(お金はまだ)マイネボヌール2020もゴールドシップですし、ゴールドシップマニアになっちゃうかも。

サイレンスイズゴールド2020も無事にラインナップ。
母サイレンスイズゴールドはブラジルのG1馬、Agnes Goldという聞いたことあるようなないような、日本に馴染みのあるような・・・馬の産駒です。
Bayern産駒ですが、牡馬で1,600万円って安いような。

ソングオブアイスアンドファイア2020はOscar Performance産駒。
Oscar Performanceはブリーダーズカップジュヴェナイルターフのレースは記憶に残ってます。
ソングオブアイスアンドファイアは昨年のキーンランドで20万ドル、その時にお腹にいた馬ですが、3,500万円とは出来がよいのでしょうか。
問題があるとするとソングオブアイスアンドファイアが15文字ということ。
ロイスアンドロイス世代の私には覚えられない。

個人的には楽しみなラインナップ。
ツアーが中止なのが残念です・・・。

2021年度募集は7月1日開始となります。