シルクホースクラブ 愛馬会法人の新しい代表のイメージ

2021年12月からシルクホースクラブの愛馬会法人代表が変更となりました。
新しい代表である米本さんってどなた?という方もいるかと思いますので、インタビューを見て適当に感想を書いてみます。

シルクホースクラブの会報に、愛馬会法人の代表である米本晃子さんのインタビューが掲載されました。
日本語は3行しか読めないので、写真のイメージで紹介したいと思います。

仕事ができそう。 (謎の上から目線)

新代表の米本晃子さんとは!?

簡単にまとめますと、

・私と同じ7月生まれ。
・私は会話したことがない。
・私はドイツ語が話せないけど米本さんは話せる。(多分)
・私は乗馬はできないけど、乗馬が凄い。

とのこと。
もちろん、お父様(吉田勝巳氏)の影響というか乗馬は必然の環境だったのでしょうか。
お兄様(サンデー代表)もポニー乗馬を習っていて、小さい頃から一緒に乗せてもらっていたのだとか。
そして、国体4位ということです、凄い。

ドイツから帰国後はノーザンホースパークに入社。
そして2021年12月からシルク・ホースクラブ愛馬会法人の代表取締役社長へ。
電波少年でキャイーンがやってたけど、私もドイツとオランダの国境に行って「この帽子ドイツんだ。オランダ。」をやってみたいけど、既に経験されているのでしょうか。

会報のインタビューで気になった点は以下。

・本当のオーナーの醍醐味を感じていただきたい。
・レポートにその馬に対する想いを伝えていきたい。
・自ら海外セリで購入した馬を募集馬として提供する可能性もゼロではない。

そして何より、

・阿部前社長が作り上げた温かい雰囲気はそのままに皆様にクラブライフを楽しんでいただけるよう努力したい。

この言葉を聞いて安心しました。
キャロットが真面目な生徒会長だとすると、シルクは不良グループの使い走りイメージ。
いえ、良い意味でハチャメチャ、それでいて仲間を大切にする。
その雰囲気はそのままで、今後も運営して行ってほしいですね。

阿部前社長はどうなる!?

気になるのは阿部前社長ではないでしょうか。
どうなるのでしょうか・・・。

でも、先月ラウンジに行きましたけど、記事では伏せましたけど、ご対応頂いたのは阿部さんでした。
会員に対しては今までと変わらないのではないでしょうかね・・・多分。

ラウンジに行ったレポートは以下です。

シルクホースクラブのラウンジ展示品観覧に行ってきた

とにかく、今後のシルクがどうなっていくか要注目です。

私のシルク出資馬も香港スプリントの落馬の悪夢はまだ癒えませんけど、ヴェルテックスは川崎記念で3着。
ボンディマンシュも昨日は出遅れたけど4着とオープンでも何となくいける感じ。
みんな、がんばってほしいな…。

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